2016年03月04日
ぷかぷか125。
金曜日はほとんど睡眠を取らずに遊んだうえに、お仕事でないようなお仕事をして疲れ切ったので、土曜日は比較的ダラダラと過ごしまして。
夜、どうすっかなぁ~と思ってLINEで「日曜浮けるかなぁ?」と聞いてみると、ハチさんが掛かりました!
朝早くは風が残る予報だったのでゆっくりと8:00に浜インです。
ハチさんも私も、今日はアマダイ狙い。
漕ぎ出します。
風無く、いい日よりです。
50mライン位から開始。
流れないんで錘1個でよかったかしらん。
ゆっくりと探ります。
ハチさんと並んでひと流し。
潮上に漕ぎ戻ってひと流し。
ちょっと水深を稼いでひと流し。
当たらんね。
1時間が経過し、ハチさんが先に潮上に漕いでいきます。
私はそのまま流れていると。
ぷるん
なんか、当たったかな?
そのまま、聞いてみても生命感が感じられない。
オキアミだし、エサ盗られただけかも。
巻き上げて確認、と思ったらなんかちょっと重い。
やっぱり、なんか付いてるかもね。
巻きまき。
巻きまき。
可愛い、ムシガレイがついてました!
ま、あんまり小さいのイジメちゃいけませんね。
30cmくらいあったら確実に持ち帰りなんですが。
水カレイ、大好物なので。
でも、バイバイ。
ハチさんのいる潮上に漕ぎ戻って状況を聞くと
「ダメですねぇ。」
二人して、小さいレンコダイが釣れたりしますが確実にリリースサイズだし。
あまりに凪いでいるのでちょっと動くかな。
「エサ持ってるけど、深いとこ行くぅ?」
ってことで、2人して沖に向かって漕いでいきます。
「あっちに、プレジャーが2艇浮いてるやんね? そのちょうど真ん中くらいかなぁ。」
自分の魚探のGPSマーキングを見ながらハチさんと並んでストロークします。
果たしてそのプレジャーの近くまで漕ぐと2点マークしてある、ど真ん中でした。
エサは、金曜日のこれ↓の残り。
ハチさんに「臭いでぇ~!!!」と言いながら半分おすそ分けします。
錘を70号に替えて1投目投下。
水深、230m位でしょうか。
魚探は水深を見る役目は全く果たしていないのでラインの残り具合から想像です。
5~6分くらい待つと着底。
ゆぅ~っくり誘ってはチョット巻き、また落としてはゆぅ~~~っくり誘います。
と。
ぷるるるん
まさかの、一投目で。
FISH ON!
すぐそばで浮いてるハチさんに来たよっ!てプチ自慢してから巻き上げに掛かります。
しかしまぁ、なかなか上がって来ません。
デカいからじゃなくて深いからなんですが、ふぅふぅ言って巻き巻きします。
何だか知らないけど(と言いながら内心ドキドキしてます)、ときどきちょっと暴れるよぉ。
ハチさんに報告しながら(赤いの来い!赤いの来いっ!!!)巻いていくと
キタぁーっ!!!
赤いっっっ!!!
久々のアカムツ、うれしーっ!
すぐさま漕ぎ戻って、同じラインを流します。
一投目で来るなんて、今日は連発間違いなし!
・
・
・
あれれ??
おかしいなぁ。
当たりがありません。
そうこうしているうちにハチさんはライントラブルに見舞われて戦線離脱していき、私はマーキングの周りを順に爆撃していきます。
そして何もないまま、1時間くらい経過した頃。
当たったか、当たってないか判らないまま、なんだかちょっとおかしいなぁと思ってあげてみたら
一昨日に引き続き、おめめの可愛いユメカサゴが付いています。
これはこれで嬉しいんだけどやっぱりアカムツがいいなぁ、なんて贅沢になってしまっています。
またすぐに。
こいつは、いいもの食ってるみたいです。
サッパの冊よりもサクラエビのほうが美味しいよねぇそりゃ。
そうこうしているうちに予定してた時間が迫り、予報通り少し吹き始めた感じ。
ほんとにそよ風ですがチャッと片づけて出艇場所に向かいます。
20分ぐらいひたすら漕ぎながら、海面に漂ってる浮遊物をときどき収監したりしていると予報通りに吹き始めた浜に到着。
先に沖上がりしていたハチさんに引っ張り上げてもらって無事着岸しました。
ハチさん、ありがとー。
んで、上陸写真は撮り忘れてしまいました。。。
帰還途中の収穫物がこちら。
左の缶ビール?は浜に落ちてたものですが、浮いてるときに漂ってるものってなんか気になってすくい上げてしまいます。
ハチさん見ると、手にビニール袋もって 「ちょっと浜掃除してました。」
頭が下がります。
本日の釣果。
それにしても、久々のノドグロ、うれしぃなぁ~。
一昨日のリベンジできました。
欲を言えば、連発してくれるともっと嬉しいんだけど。
釣りの腕も船頭の腕もまだまだですな。
ま、楽しかった海に感謝です。
ハチさん、お疲れ様でした!
またお願いしますねーっ。
夜、どうすっかなぁ~と思ってLINEで「日曜浮けるかなぁ?」と聞いてみると、ハチさんが掛かりました!
朝早くは風が残る予報だったのでゆっくりと8:00に浜インです。
ハチさんも私も、今日はアマダイ狙い。
漕ぎ出します。
風無く、いい日よりです。
50mライン位から開始。
流れないんで錘1個でよかったかしらん。
ゆっくりと探ります。
ハチさんと並んでひと流し。
潮上に漕ぎ戻ってひと流し。
ちょっと水深を稼いでひと流し。
当たらんね。
1時間が経過し、ハチさんが先に潮上に漕いでいきます。
私はそのまま流れていると。
ぷるん
なんか、当たったかな?
そのまま、聞いてみても生命感が感じられない。
オキアミだし、エサ盗られただけかも。
巻き上げて確認、と思ったらなんかちょっと重い。
やっぱり、なんか付いてるかもね。
巻きまき。
巻きまき。
可愛い、ムシガレイがついてました!
ま、あんまり小さいのイジメちゃいけませんね。
30cmくらいあったら確実に持ち帰りなんですが。
水カレイ、大好物なので。
でも、バイバイ。
ハチさんのいる潮上に漕ぎ戻って状況を聞くと
「ダメですねぇ。」
二人して、小さいレンコダイが釣れたりしますが確実にリリースサイズだし。
あまりに凪いでいるのでちょっと動くかな。
「エサ持ってるけど、深いとこ行くぅ?」
ってことで、2人して沖に向かって漕いでいきます。
「あっちに、プレジャーが2艇浮いてるやんね? そのちょうど真ん中くらいかなぁ。」
自分の魚探のGPSマーキングを見ながらハチさんと並んでストロークします。
果たしてそのプレジャーの近くまで漕ぐと2点マークしてある、ど真ん中でした。
エサは、金曜日のこれ↓の残り。
ハチさんに「臭いでぇ~!!!」と言いながら半分おすそ分けします。
錘を70号に替えて1投目投下。
水深、230m位でしょうか。
魚探は水深を見る役目は全く果たしていないのでラインの残り具合から想像です。
5~6分くらい待つと着底。
ゆぅ~っくり誘ってはチョット巻き、また落としてはゆぅ~~~っくり誘います。
と。
ぷるるるん
まさかの、一投目で。
FISH ON!
すぐそばで浮いてるハチさんに来たよっ!てプチ自慢してから巻き上げに掛かります。
しかしまぁ、なかなか上がって来ません。
デカいからじゃなくて深いからなんですが、ふぅふぅ言って巻き巻きします。
何だか知らないけど(と言いながら内心ドキドキしてます)、ときどきちょっと暴れるよぉ。
ハチさんに報告しながら(赤いの来い!赤いの来いっ!!!)巻いていくと
キタぁーっ!!!
赤いっっっ!!!
久々のアカムツ、うれしーっ!
すぐさま漕ぎ戻って、同じラインを流します。
一投目で来るなんて、今日は連発間違いなし!
・
・
・
あれれ??
おかしいなぁ。
当たりがありません。
そうこうしているうちにハチさんはライントラブルに見舞われて戦線離脱していき、私はマーキングの周りを順に爆撃していきます。
そして何もないまま、1時間くらい経過した頃。
当たったか、当たってないか判らないまま、なんだかちょっとおかしいなぁと思ってあげてみたら
一昨日に引き続き、おめめの可愛いユメカサゴが付いています。
これはこれで嬉しいんだけどやっぱりアカムツがいいなぁ、なんて贅沢になってしまっています。
またすぐに。
こいつは、いいもの食ってるみたいです。
サッパの冊よりもサクラエビのほうが美味しいよねぇそりゃ。
そうこうしているうちに予定してた時間が迫り、予報通り少し吹き始めた感じ。
ほんとにそよ風ですがチャッと片づけて出艇場所に向かいます。
20分ぐらいひたすら漕ぎながら、海面に漂ってる浮遊物をときどき収監したりしていると予報通りに吹き始めた浜に到着。
先に沖上がりしていたハチさんに引っ張り上げてもらって無事着岸しました。
ハチさん、ありがとー。
んで、上陸写真は撮り忘れてしまいました。。。
帰還途中の収穫物がこちら。
左の缶ビール?は浜に落ちてたものですが、浮いてるときに漂ってるものってなんか気になってすくい上げてしまいます。
ハチさん見ると、手にビニール袋もって 「ちょっと浜掃除してました。」
頭が下がります。
本日の釣果。
それにしても、久々のノドグロ、うれしぃなぁ~。
一昨日のリベンジできました。
欲を言えば、連発してくれるともっと嬉しいんだけど。
釣りの腕も船頭の腕もまだまだですな。
ま、楽しかった海に感謝です。
ハチさん、お疲れ様でした!
またお願いしますねーっ。
Posted by はなたく at 02:13│Comments(0)
│カヤック 釣り