› はれわたる! › 2013年06月
2013年06月29日
ぷかぷか39。
成長しました。。。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
Oさんより入電。
「土曜日、出ませんか?」
「了解!!! 風が読めないんで夜明けから昼前ぐらいのつもりで行きます!」
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
ちょっと起きるの遅れたので夜明け近くに駐車場に到着。
既にOさんとSさんの車がありました。。。
すみません、夜明け前って言ったの私なのに。
車停めて外に出る。
暗い中でなんとなくSさんとおぼしき人影に、
「風ありますね。」
予報でも少し風があると思ってましたが現場だとちょっと強い。
Oさんが海快晴でチェックすると風が落ちない様子。
「移動しますか。」
移動中に夜が明けます。
約、1時間後。
ようやく移動先に到着。
既に、別のカヤックやゴムボの方々が浜から出艇しようとしています。
ってことは、風は大丈夫。
さ、急いで準備じゅんび!
穏やかで風のない浜から出ます。
OさんSさんは真っすぐ。
私は右へ。
Sさんは先々週、70マダイ!!!を揚げた20mラインを探るそうです。
そこそこ浅くても回遊してくるのかな?
まずは、富士山に挨拶します。
世界遺産登録、おめでとう。
思えば登ったのって19年も前やなぁ。
でももう、あと一回しか登らないからね。
1年生がもう少し大きくなって確実に記憶に残る年齢になったら。
最後の一回。
さておき、Sさんから70UPマダイなんて写真見せられたら私も浅場から始めないと。
今日は、インチクからスタートです。
前回ここに来た時にはとにかくサバ団子だった。
小さいの。
今日も小サバを覚悟していましたが、魚探に写らない。
あれ?
何か変わったのかな?
一つ言えるとすれば。
水、めっちゃ汚い。
雨の影響なのか泥で濁っているような感じ。
インチクを落として巻き巻きしますがとにかく浅いのですぐにまた落とすことになる。
忙しい。
徐々に沖に流され水深が増してきます。
30分ほど経ったころ。
ぶるん。
一回きりの当たり。
確実に当たりと判る大きな引きが伝わってきましたが乗らず。
その後、1時間。
何も起きない。
だいぶ流されてちょっと深くなったし、ちょっと気分を変えてしゃくってみよ。
しゃくしゃく。
しゃくしゃくしゃく。
うーん。
ちょっと場所変えてみよ。
落としてしゃくしゃくした ZetZ Slow Blatt S を早巻きで回収。
ドン!
なんか喰った!
でもなんかエソっぽい引き方。
それにしては底から離れたとこで喰ったなぁ。
そろそろ海面。
見えるかな?
と思ったら横に走ります。
細かい振動を伴う走り方。
この引きは、陸から磯竿で何度も味わったことがある。
このあいだ釣ったばかりのカヤック初青物が少し成長しました!
このぐらいの大きさならうれしい、サバ。
ゴマサバです。
その後また沈黙の一時間。
また、インチクにチェンジ。
すぐに。
ぐぐっ
っと当たりますが乗らず。
合わせないで我慢したんだけど、インチクは合わせた方がいいのかな?
すぐに。
また回収時にサバがヒット。
でも海面に出た瞬間にバレる。。。
そしてまた。
なんか、コツコツ当たるけど乗らない。
そんな時間を1時間ほど過ごしたら
クンクンクンッ!
FISH ON !
硬い竿でインチク。
ドラグはユルゆるにしていたので一向にあがってこない・・・。
って気づくのに10秒ぐらい。
なんで大きくないのにあがってこないんだろ?
でも盛大にドラッグが出る音が聞けました!
初めまして。
生まれて初めて釣りました、イトヨリ。
半島の向こう側では、ういらないって程釣っておられる方がいらっしゃいますが私は初めてなんでめちゃめちゃ嬉しい。
流されたんで漕ぎ戻ってまたインチクを落とす。
落とす。
ん?
落ちない・・・。
こんなに浅かったっけ?
って思ったら
くいくいって引っ張る奴が居る。
今度はフォールで来ました。
OさんにTELします。
「サバ、回ってるみたいですよ!」
続けてインチク落としてユルユルと巻いていると
ゴンッ!
今日一の当たり。
FISH ON !
竿が小さく叩かれます。
小さいけどこいつはもしかしたら。
浮いてくる魚体を確認すると赤い!
ひさびさのマダイ!!!
ぢゃ、ありませんでした。
道理で軽いと思ったよ。
せっかくなんで物持ち写真交換しました!
Oさんはサバ。
私はイトヨリ。
Oさん、ありがとうございます!
なかなか自分のカヤック姿って無いですもんね。
Sさんは。
一つテンヤで粘っておられましたが今日は厳しかった模様。
そろそろ、あがりましょう。
今日も、無事に大地に降り立ちます。
Oさんのクーラー、覗かせてもらったら。
サバのアマダイにイトヨリにホウボウも。
釣る人はいっぱい釣っています。
でも、生サバ入りクーラーにコンビニおにぎりが直接入ってたことは誰にも言わないでおきましょう。
本日の釣果。
ゴマサバ×2
イトヨリ×2
よく考えたらゴマサバもたぶん初めて釣ったんじゃないかな?
とすれば。
お初が2種もあって今日は満足のいくカヤックフィッシングとなりました。
いや、釣れなくてもそこそこ楽しいですが。
少しでも釣れるとやっぱりものすごく楽しいです、カヤックでの釣り!
さてさて、早く帰らないと。
家庭崩壊の危機を迎えると困るので。。。
2013年06月26日
ぷかぷか38。 その2
目的の4分の3。
もちろん、カヤックからの釣り!
出艇間際、のぶぞうさんにざっくりとポイントなどを聞く。
遠くを指さしながら定置網や沖ブイの説明をしていただきました。
でも、
遠いなぁ~!!!
特に朝は少し霞んでたので沖のブイなんてほとんど見えない。
「ここは、浅いんですよ。」
なるほど。
でも、独りだったら絶対に漕いで行かない距離に沖ブイはあるのです。
とにかく。
出ます!
出艇はHGに比べれば波もなく全く危うさも感じずにささっと漕ぎだしたんですが、
あっという間にタンデムな白いカヤックに追い抜かれます。
いつもならそろそろ竿を出そうかなと思える距離に来ても水深は10m以下。
でも、海面がザワザワ波打っています。
「ベイトだらけです。」
ナブラではなくて追われてる感じはしませんがとにかく魚探は真っ赤っか。
プラグを打ってみます。
・
・
・
何も起きない。
ベイトはなんだろ?
「サバ・・・ですね。」
のぶぞうさんがつぶやく。
そう、ここにきてもまた、小サバ。
もうちょっと沖に出ていきます。
いい加減、漕いでもまだまだ20mに満たない。
このへんでいつもの。
開始します。
流れは、1.2km/hほど。
最初、どてらで流していきますがときどき風が吹く。
沖に沖に流されていきます。
独りで浮いていてこの距離でこの風だったら引き返すかもしれません。
でも私よりもはるか沖、フラッグしか見えないようなところにもカヤックが浮いています。
それを見て少しは安心しますが。
パラアンカーを投入し、少しだけ風に抵抗しながらスロジグを落とす。
一応、真っすぐ落ちて行ってくれます。
シャクるも。
反応は無し。
周りにも点々と浮かんでいらっしゃいます。
1時間が経過した頃。
遠く岸からオレンジ色のカヤックが近づいてきます。
「どうですかぁ~?」
「全くですぅ~。みなさん、結構沖に出るんですねぇ?!」
ホエールさん。
「ここは、あんまり波が出ないのと浅いんで遠くまで漕ぎますね。」
「海底、ずーっとフラットな感じで、砂地ですか?」
「そう。ときどき、根があります。」
なるほど。
でもな~んも来ない。
ホエールさん、もっと沖、のぶぞうさん達の方に行ってしまいます。
色変えよ。
20分程経過した頃。
しゃくしゃく。
しゃくしゃく。
しゃく・・・
ん?
なんか違和感。
テーリング?
ちょっと聞いてみると。
ぷるぷるしてるような。
やっぱりなぁ。
裏切らない奴。。。
つづいて。
魚探が真っ赤になったと思ったら。
ぷるっと来た。
小サバ。
写真撮ろうと思ったらポチャン。
ま、いっか。
ん?
いやにキラキラしてる海面。
イワシだったのぉ~?!
とすれば、チャンスな予感。
ひたすら、落としては。
しゃくる。
落として。
しゃくる。
落として。。。
・
・
・
飽きた。
せっかくだからエサでも。
落として。待つ。
と、少し向こうで歓声が聞こえます。
白いタンデム ニモ と 初号機カラーのプロフィッシュ。
(のぶぞうさん御夫婦) のぶぞうさんのお連れの方)
左端に沖ブイが小さく写る。
どうやら。
獲った模様。
「はなたくさ~ん。 ワぁ~ラぁ~サぁ~で~す。 ジグ、早巻きで。 一旦、あがりますね。」
クーラーから取り出して見せてくれました。
やっぱり、釣る人は釣ります。
俄然ヤル気がでますが。
こんなのが遊んでくれるだけ。
ベイトの反応が無いのでもう少し浅い側、通ってきた時に(というか流されてきた時に)魚探がうるさかった辺りに戻ります。
と。
バシャバシャバシャッ!!!
激しい捕食音。
見るとすぐ先で波しぶきがあがってます!
すかさず漕ぎ寄って、プラグを打ちますがすぐに沈む。
そのまま、スロジギやってるとまた捕食音。
漕ぎ寄っている間に沈む。
気がつくと、ホエールさん、ファルトにお子様を乗せた方(サネッティさんですね?!今、ユーストで見ました!)、カヤック55でお顔だけ拝見したことのある浮遊団のゆういちろうさん(だってスパンカー?フラッグ?に名前書いてるんだもの)。
著名な方々、みなさん、ナブラが立つのをかたずをのんで待ち構えています!
近くで、大きなナブラ。
ベイトボールの縁に沿ってあちこちでバシャバシャやってます!
全員で打つ。
打つ。
うつ。
・
・
・
一瞬見えた魚体は、大きめのワラサってぐらいに思えましたが。
もうそろそろ帰着時間。
戻りながら。
打ちながら。
漕ぐスピードが遅いので次から次に抜かれてほとんど最後の方になってしまいました。
波打ち際はHGに比べれば大した波ではないように見えますが、デンジャラスな感じに着岸されてる方もいらっしゃいます。
パドルリューシュを外し、自分と艇のリューシュも外し、ルアー類を片付け、一度冷静になり。
波を待ってやり過ごした背に乗って無事着岸。
大勢居る所に着岸するのって緊張してしまいます。。。
今日も無事に大地に降り立ちました。
あぁ、疲れたぁ~。
でも、楽しかったぁ~。
本日の釣果は、もちろん。
ダメダメですねぇ。
目的の最後の4分の1は達成できず。
チャリティーできませんでした。
有名なチャリティーコーヒーで貢献しようかと思いましたが終わり間際に残っているはずもなく。
全くもってチャリティーには参加できずでした。
面目ない。
少しだけお役にたてたとしたら。
これだけです。
そんなダメダメな私にも。
抽選会なんてものでお土産をいただけたりして。
閉会と同時にのぶぞうさんホエールさんにご挨拶してとっとと帰途につきます。
明日、仕事だし。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
えぇ、遠回りして高速使うか、一瞬迷ったんです。
でもまだまだ日が高いし少しくらい渋滞してもいいかなって軽い気持ちでR134を西に向かいました。
軽い気持ちで。
・・・。
やっとこんな島が視界に入ってきた時には。
2時間以上経過していました。。。
まだ、20km程しか走ってないよぉ~~~。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
さすがに、西湘バイパスは使いましたが。
オール下道で帰宅したら、
こんな時間になっていました。。。
独りで遊びに行ってるのに高速料金発生するのってすごい罪悪感なのです。
え~っとぉ。
起きたのって何時だっけ?
あ、そう言えば、一睡もせずに出てきたんだった。
ってことは、起きたのは土曜日の朝7時。
・・・。
土曜日一日活動した後の、運転して浮いて陽に晒されてまた運転して。
体は、くたくたなはずなのにテンション高くて眠れない。
結局、40時間起きっぱなしで。。。
ふっと気が抜けた瞬間、泥の様に崩れ落ちたのでありました。
若くないってのも素敵ですね。。。
つぎは、カヤックフィッシングジャパンカップ!
地の利を生かしていい目にあえるといいなぁ。
あ。
その前に。
エントリーしてないや。。。
もちろん、カヤックからの釣り!
出艇間際、のぶぞうさんにざっくりとポイントなどを聞く。
遠くを指さしながら定置網や沖ブイの説明をしていただきました。
でも、
遠いなぁ~!!!
特に朝は少し霞んでたので沖のブイなんてほとんど見えない。
「ここは、浅いんですよ。」
なるほど。
でも、独りだったら絶対に漕いで行かない距離に沖ブイはあるのです。
とにかく。
出ます!
出艇はHGに比べれば波もなく全く危うさも感じずにささっと漕ぎだしたんですが、
あっという間にタンデムな白いカヤックに追い抜かれます。
いつもならそろそろ竿を出そうかなと思える距離に来ても水深は10m以下。
でも、海面がザワザワ波打っています。
「ベイトだらけです。」
ナブラではなくて追われてる感じはしませんがとにかく魚探は真っ赤っか。
プラグを打ってみます。
・
・
・
何も起きない。
ベイトはなんだろ?
「サバ・・・ですね。」
のぶぞうさんがつぶやく。
そう、ここにきてもまた、小サバ。
もうちょっと沖に出ていきます。
いい加減、漕いでもまだまだ20mに満たない。
このへんでいつもの。
開始します。
流れは、1.2km/hほど。
最初、どてらで流していきますがときどき風が吹く。
沖に沖に流されていきます。
独りで浮いていてこの距離でこの風だったら引き返すかもしれません。
でも私よりもはるか沖、フラッグしか見えないようなところにもカヤックが浮いています。
それを見て少しは安心しますが。
パラアンカーを投入し、少しだけ風に抵抗しながらスロジグを落とす。
一応、真っすぐ落ちて行ってくれます。
シャクるも。
反応は無し。
周りにも点々と浮かんでいらっしゃいます。
1時間が経過した頃。
遠く岸からオレンジ色のカヤックが近づいてきます。
「どうですかぁ~?」
「全くですぅ~。みなさん、結構沖に出るんですねぇ?!」
ホエールさん。
「ここは、あんまり波が出ないのと浅いんで遠くまで漕ぎますね。」
「海底、ずーっとフラットな感じで、砂地ですか?」
「そう。ときどき、根があります。」
なるほど。
でもな~んも来ない。
ホエールさん、もっと沖、のぶぞうさん達の方に行ってしまいます。
色変えよ。
20分程経過した頃。
しゃくしゃく。
しゃくしゃく。
しゃく・・・
ん?
なんか違和感。
テーリング?
ちょっと聞いてみると。
ぷるぷるしてるような。
やっぱりなぁ。
裏切らない奴。。。
つづいて。
魚探が真っ赤になったと思ったら。
ぷるっと来た。
小サバ。
写真撮ろうと思ったらポチャン。
ま、いっか。
ん?
いやにキラキラしてる海面。
イワシだったのぉ~?!
とすれば、チャンスな予感。
ひたすら、落としては。
しゃくる。
落として。
しゃくる。
落として。。。
・
・
・
飽きた。
せっかくだからエサでも。
落として。待つ。
と、少し向こうで歓声が聞こえます。
白いタンデム ニモ と 初号機カラーのプロフィッシュ。
(のぶぞうさん御夫婦) のぶぞうさんのお連れの方)
左端に沖ブイが小さく写る。
どうやら。
獲った模様。
「はなたくさ~ん。 ワぁ~ラぁ~サぁ~で~す。 ジグ、早巻きで。 一旦、あがりますね。」
クーラーから取り出して見せてくれました。
やっぱり、釣る人は釣ります。
俄然ヤル気がでますが。
こんなのが遊んでくれるだけ。
ベイトの反応が無いのでもう少し浅い側、通ってきた時に(というか流されてきた時に)魚探がうるさかった辺りに戻ります。
と。
バシャバシャバシャッ!!!
激しい捕食音。
見るとすぐ先で波しぶきがあがってます!
すかさず漕ぎ寄って、プラグを打ちますがすぐに沈む。
そのまま、スロジギやってるとまた捕食音。
漕ぎ寄っている間に沈む。
気がつくと、ホエールさん、ファルトにお子様を乗せた方(サネッティさんですね?!今、ユーストで見ました!)、カヤック55でお顔だけ拝見したことのある浮遊団のゆういちろうさん(だってスパンカー?フラッグ?に名前書いてるんだもの)。
著名な方々、みなさん、ナブラが立つのをかたずをのんで待ち構えています!
近くで、大きなナブラ。
ベイトボールの縁に沿ってあちこちでバシャバシャやってます!
全員で打つ。
打つ。
うつ。
・
・
・
一瞬見えた魚体は、大きめのワラサってぐらいに思えましたが。
もうそろそろ帰着時間。
戻りながら。
打ちながら。
漕ぐスピードが遅いので次から次に抜かれてほとんど最後の方になってしまいました。
波打ち際はHGに比べれば大した波ではないように見えますが、デンジャラスな感じに着岸されてる方もいらっしゃいます。
パドルリューシュを外し、自分と艇のリューシュも外し、ルアー類を片付け、一度冷静になり。
波を待ってやり過ごした背に乗って無事着岸。
大勢居る所に着岸するのって緊張してしまいます。。。
今日も無事に大地に降り立ちました。
あぁ、疲れたぁ~。
でも、楽しかったぁ~。
本日の釣果は、もちろん。
ダメダメですねぇ。
目的の最後の4分の1は達成できず。
チャリティーできませんでした。
有名なチャリティーコーヒーで貢献しようかと思いましたが終わり間際に残っているはずもなく。
全くもってチャリティーには参加できずでした。
面目ない。
少しだけお役にたてたとしたら。
これだけです。
そんなダメダメな私にも。
抽選会なんてものでお土産をいただけたりして。
閉会と同時にのぶぞうさんホエールさんにご挨拶してとっとと帰途につきます。
明日、仕事だし。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
えぇ、遠回りして高速使うか、一瞬迷ったんです。
でもまだまだ日が高いし少しくらい渋滞してもいいかなって軽い気持ちでR134を西に向かいました。
軽い気持ちで。
・・・。
やっとこんな島が視界に入ってきた時には。
2時間以上経過していました。。。
まだ、20km程しか走ってないよぉ~~~。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
さすがに、西湘バイパスは使いましたが。
オール下道で帰宅したら、
こんな時間になっていました。。。
独りで遊びに行ってるのに高速料金発生するのってすごい罪悪感なのです。
え~っとぉ。
起きたのって何時だっけ?
あ、そう言えば、一睡もせずに出てきたんだった。
ってことは、起きたのは土曜日の朝7時。
・・・。
土曜日一日活動した後の、運転して浮いて陽に晒されてまた運転して。
体は、くたくたなはずなのにテンション高くて眠れない。
結局、40時間起きっぱなしで。。。
ふっと気が抜けた瞬間、泥の様に崩れ落ちたのでありました。
若くないってのも素敵ですね。。。
つぎは、カヤックフィッシングジャパンカップ!
地の利を生かしていい目にあえるといいなぁ。
あ。
その前に。
エントリーしてないや。。。
2013年06月25日
ぷかぷか38。 その1
起きた。
わけではない。
たぶん、この時間に出ないと間に合わない。
一睡もせずに。
一路東へ。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
受付開始に Just On Time !
そう、下道をひた走りやってきました!
チャリティーフィッシング 絆 in 三浦。
正直、行こうかどうしようか迷いました。
海況はすこぶるいい。
わざわざ遠くまで行かなくても釣りはできる。
そして行っても私の腕ではチャリティーにならないのは必至。
でも、まぁ、お世話になった方にもご挨拶したいし、ゴミ拾いするだけでも行く価値はあるんじゃないかな。
ひょっとして釣れてしまったりしたら、少しはお役にたてるんじゃないか。
ホントは西伊豆でのイベントに参加したかった。
でも見事にESTとバッティングしてしまったし。
そしてESTに行くことを決めたのは三浦でのイベントがあることが判っていたから。
西伊豆を蹴ったからには三浦には行こう。
そうきめていたのです。
さて。
駐車場に到着したその時に、パッと目に入ったのが初号機カラーのプロフィッシュ。
のぶぞうさん、お久しぶりです!
私がカヤックを購入した時、いろいろとアドバイスをいただいて何から何までお世話になったのがのぶぞうさんなのです。
御無沙汰していましたが久しぶりにご挨拶できて目的の4分の1は達成。
そして白いニモ2+1。
今日は、のぶぞうさんは奥様とタンデムで出撃?!な感じ。
準備してる最中から、気持ちのいい掛け合いが聞こえてきていいなぁ。
人様の奥様をつかまえてなんなんですが、綺麗な方と一緒にワイワイ言い合いながらディープな趣味が楽しめるのって非常に羨ましい。
カヤックを浜に並べて準備万端。
本部テントに向かい、もう一方ご挨拶!!!
ホエールさん!
(むさくるしいおやじと一緒に写真撮っていただいてありがとうございます。)
ホエールさんがポータルサイトを開設していなかったら。
カヤックフィッシングの How to が無かったら。
” 行こうゼ! 1km沖の非・日常へ! ” のコピーが心に突き刺さらなかったら。
カヤックを買おうと決心しなかったことでしょう。
アウトドアは物心ついた時から好きだったのでカヤックやファルトボートに興味があったのは事実ですが、釣りとつなげて考えることは無かったと思います。
実際、お会いするのは初めましてでしたがとても気さくで想像した通りの雰囲気をお持ちの方でした!
ホエールさん、私を ” 悪の道 ” に引きずり込んで頂いて、本当にありがとうございます!!!
心から感謝しています。
ご挨拶できたことで目的の4分の2が果たせました。
前置きが長くなりました。
もう、沖に出ている方がたくさんいます。
(う~ん。ちっこくて見えんなぁ。)
いよいよ、開始です!
おっ、もうこんな時間だ。
明日も普通に仕事。
早く寝ないと。。。
その2に続く。
わけではない。
たぶん、この時間に出ないと間に合わない。
一睡もせずに。
一路東へ。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
受付開始に Just On Time !
そう、下道をひた走りやってきました!
チャリティーフィッシング 絆 in 三浦。
正直、行こうかどうしようか迷いました。
海況はすこぶるいい。
わざわざ遠くまで行かなくても釣りはできる。
そして行っても私の腕ではチャリティーにならないのは必至。
でも、まぁ、お世話になった方にもご挨拶したいし、ゴミ拾いするだけでも行く価値はあるんじゃないかな。
ひょっとして釣れてしまったりしたら、少しはお役にたてるんじゃないか。
ホントは西伊豆でのイベントに参加したかった。
でも見事にESTとバッティングしてしまったし。
そしてESTに行くことを決めたのは三浦でのイベントがあることが判っていたから。
西伊豆を蹴ったからには三浦には行こう。
そうきめていたのです。
さて。
駐車場に到着したその時に、パッと目に入ったのが初号機カラーのプロフィッシュ。
のぶぞうさん、お久しぶりです!
私がカヤックを購入した時、いろいろとアドバイスをいただいて何から何までお世話になったのがのぶぞうさんなのです。
御無沙汰していましたが久しぶりにご挨拶できて目的の4分の1は達成。
そして白いニモ2+1。
今日は、のぶぞうさんは奥様とタンデムで出撃?!な感じ。
準備してる最中から、気持ちのいい掛け合いが聞こえてきていいなぁ。
人様の奥様をつかまえてなんなんですが、綺麗な方と一緒にワイワイ言い合いながらディープな趣味が楽しめるのって非常に羨ましい。
カヤックを浜に並べて準備万端。
本部テントに向かい、もう一方ご挨拶!!!
ホエールさん!
(むさくるしいおやじと一緒に写真撮っていただいてありがとうございます。)
ホエールさんがポータルサイトを開設していなかったら。
カヤックフィッシングの How to が無かったら。
” 行こうゼ! 1km沖の非・日常へ! ” のコピーが心に突き刺さらなかったら。
カヤックを買おうと決心しなかったことでしょう。
アウトドアは物心ついた時から好きだったのでカヤックやファルトボートに興味があったのは事実ですが、釣りとつなげて考えることは無かったと思います。
実際、お会いするのは初めましてでしたがとても気さくで想像した通りの雰囲気をお持ちの方でした!
ホエールさん、私を ” 悪の道 ” に引きずり込んで頂いて、本当にありがとうございます!!!
心から感謝しています。
ご挨拶できたことで目的の4分の2が果たせました。
前置きが長くなりました。
もう、沖に出ている方がたくさんいます。
(う~ん。ちっこくて見えんなぁ。)
いよいよ、開始です!
おっ、もうこんな時間だ。
明日も普通に仕事。
早く寝ないと。。。
その2に続く。