› はれわたる! › 2021年06月

  

2021年06月29日

これは何だろう?

BDCC初戦の獲物ですが。





半分、嫁様実家にもらってもらい、我が家はワラサとマダイ1尾づつ。

大切な命、美味しくいただくのですが。


マダイ。




さばいていくと。



判りますかね?

これ。





筋肉が黄色いのです。

これは何だろう?

寄生虫なのかな?

開いてみます。



筋肉の繊維がズルズルで腐っているような柔らかさです。

臭いはしません。

寄生虫らしき姿も見えない。

病気でしょうけど、初めてみました。

ま、そんなことは気にせずお刺身でいただくのですが。
(もちろん、黄色い所は全部切って捨てました)


ワラサは。



体長はそんなに大きくないんだけど体高がでかい。

さばいてみると、尾に近い所には一匹だけブリ糸状虫が巣くってましたが、そのほかは凄く脂のってます!



写真は、大トロの部分ですが、すごい脂です。

旨そう!


マダイもワラサも中落ちやら腹骨やら皮なんかは



素焼きにして、尻尾を振りまくる我が家の可愛いお犬様の胃袋に納まりました。

ええ、字で書くと簡単だけど、いちいち骨を取るの、大変やっちゅうねん!

猫なら骨ごとあげるんだけど、ミンチにしちゃえばいいのかな?

ミキサー洗う手間とどっちか。。。


さ、人間様もいただきましょう!




マダイ、病気だったと思うんだけど



甘くて美味い!

普通に美味しいお魚でした。

ワラサはね。

もうね。

みたらわかる。



ふふふ。

笑いが出ますな。

お醤油にも脂が散って。

じゅわっと口の中でとろけます。

ほんとに。

旨い。


3人と1匹が堪能したお話でした。
  


2021年06月27日

ぷかぷか306 海底も暗いかな。 & 307 タコにたこにされた。

もう、ひと月以上も前になっちゃいますね。。。


大雨が降り続いたすぐあと、深い海に出かけます。

5月23日。



今日は、独りです。

午後は吹いてくるのでちゃっと釣ってちゃっと帰る。

でもねぇ。。。



一級河川の河口が近いからだと思いますが、濁りまくり。

空も曇ってるので、この写真だけぢゃ濁ってるのか曇天が写ってるから白っぽいのか判り難いでしょ?

これです。







パドルのブレードが見えない。

決して深く突っ込んでるわけではありません。

海だけど泥水ですね。

ほんとは100m以浅でマダイ狙ってから沖に出ようかと思ってましたが、浅いところはダメでしょ?!

きっと海面から20mくらいまでは泥水で、それより深い所も海底が暗くてタチウオが深海に戻らずにうろついているに違いない。

であればタチウオを狙えばよいのかもしれませんが、今日は風吹くまで時間も無いのでロストが嫌。

一気に沖に出ます。




202m、エサは鮭のハラスです。

錘代わりのジグは250g、あわよくばこっちに喰ってきてくれてもいいよ。

落とします。


着底を待って、少し根を切ります。

鉛の錘の時は、トントンしたりゼロテンだったりします。

でも、ジグ付けてるときはもちろん針も付いているのでほんの少しだけ海底から離すのです。

根掛かり嫌だしね。

基本砂泥なので滅多に根掛かりしないんだけど時々引っかかる。

たぶん、漁網とか沈んでるんでしょうね。

ってことで、気持ちの中では底から30cm以内にジグがある状態を想像します。


んで、スッと上げてゆっくり降ろす。

もしくはゆっくり持ち上げてフワッと降ろす。

前者は、「エサに喰ってこい!」

後者は、「ジグに喰ってもいいよ!」

な感じです。


ふつう、ジグサビキなんかでジャカジャカ誘うと当たり前に自分でお祭りしてしまいます。

スローピッチだと余計にジグが横向いて落ちないんで絡みやすい。

でもアカムツの場合は、ワタクシあまりしゃくらないのです。

ジギングの時もそれほど飛ばさずにフォールで誘う感じ。

今日は枝素が3本出てますが、持ち上げたのをフリーもしくはちょっとテンションかけて降ろすだけ。

飛ばすわけではないのでほとんど絡むことはありません。

海面のウネリが大きい時は、上げ下げも自動ですね。。。



んで、落としてすぐに

ビビビっ



FISH ON!

ひきません。

これは、ドンコやな。。。

ま、いいか。

巻きまき。

巻きまき。

延々と巻きます。


落として即喰ってくれると嬉しいけれどドンコだと思うとなんか腹立つ。

ドンコに罪はないんだけど、折角落としたのにすぐに巻かなきゃいけないっていうね。

巻きまき。

巻きまき。


あと30mくらいかな?

ビクビク

ん?

こんな上でちょっと暴れる。

ドンコじゃないの?







わーい、赤かった~!

見事なまでに小さいですが。



本命釣れてくれました。

まだ始まったばかり。

次、行きましょう!







次。

3時間半後。




どーゆーこと???

全くあたりが無い。

最初の所がやっぱり良かったのかもしれません。

この日は無風だったのですがとにかく流れが速く、落としてる間にもどんどん流されるので同じポイントを攻めるのが難しかった、イヤ、めんどくさかったのです。

いちいち漕ぎ戻るのが。

なので大体同じ水深の所を流れに任せて釣り歩いていた、イヤ、釣り流されていたのですが、しかたない漕ぎ戻る。

漕ぎこぎ。

漕ぎこぎ。

最初の所から100m以上潮上から落とす。

Quickdraw Contoursで描かれた海底図を見ると、最初のあたりが有ったのは大きな駆け上がりに潮が当たるところのようです。

ワクワクしながら、艇が真上を通り過ぎ、ラインと仕掛けが後を追いかけます。


・・・。


あたらん。

面倒だけどもう一回。

巻いてまいて仕掛けをあげ、漕いでこいでまた潮上までやって来ます。

落とす。

と。


びゅぅぅぅぅ~

あらま。

予想よりちょいと早いんでねえの?

吹き始めます。

と同時に艇が風で流されるので、当然ながら仕掛けが思ったところを通過しませんな。


独りだし。

水汚いし。

チョイと荒れ始めたし。




帰ろ。


風が治まる予定ならまだ沖に居られるレベルでしたが、このままさらに吹く予報だったので、

釣果は、はなはだ不満ですがバウを岸に向けます。





4時間。

沖に出てすぐ帰ってきた感じですねぇ。。。

ま、こんなことも有ります。




海岸に落ちてた真新しいビール缶をゴミ拾いして、

本日の寂しいお魚さん。



ま、早く帰れるので良しとしましょう。

はぁ~ぁ。




- ○ - ○ - ○ - ○ - ○ -




2日後。

5月25日。

週末遊んで、その2日後なので当然の平日ですな。

ま、会社はサボるためにあるのです。

でも、予報見てもどこも爆風で海には出られそうにないなぁ。。。





いやいや。

違うんです。

海には行けない。

その通り。

だからね。


よく見てください。

シンプルでしょ、装備が。

クーラー積んでないし、魚探も。


海に行けないなら湖に行きましょうね、良い子は。

はい、タコです。

クーラーも魚探もいらない。

時刻もお昼過ぎです。

潮止まりに合わせて漕ぎ出します。






鉄橋の下。

頭上を激しい音をさせながら新幹線が通り過ぎていきます。

んで、潮止まりちゃうのん???

めちゃめちゃ流れてますがな。

橋脚の後ろにめっちゃ渦巻いてるのわかります?

川遊びする綺麗な川の方がもっと緩やかですな。

左足元にロープのぐるぐるが見えますが、端に土のう袋を繋いでおいてアンカーにしています。

繋いでないと始終漕いでないといけなくて忙しいから。

潮が緩んだら、どてらに流す作戦です。







作戦はね。。。

えぇ、緩みましたよ一瞬だけ。

大潮をなめてました。

5分ほど潮が止まったな、と思ったらすぐさま逆に流れ出します。

あかんね。


周りに数隻ボートがタコ釣りしていまして、それらのボートにはそれぞれ3,4人乗船してましたが、この日は一匹だけ。

目撃したタコはそれだけでした。。。

仕方ないんでエギ流しながら帰りましょう。

鉄橋から出ると。

びゅ~~~~~

めちゃめちゃ吹いてます。

波がザブンざぶん立つぐらい。

えぇ、出艇場所方向に吹くのは判ってたからあんまり慌てませんがね。

浜名湖浅いんで背も立つし。

でも沖でこんな吹いたら相当焦るでしょうね。

良い機会なんで、風上に向いて漕いでみよう。

漕ぎこぎ。

漕ぎこぎ。

漕ぎこぎ。

漕ぎこぎ。

全開で。

進まん。

魚探=GPS積んでないので正確には判りませんが、ほとんどその場足踏みの状態です。

景色と比較してほんの少しだけ前に進んでるかどうか。

風速何m/sかは知りませんが、このくらいの強風(浅瀬でザブザブ波が立つ)だとカヤックは漕げないことがよく判りました。

漕ぐのを止めるとすぐ艇が横向いてそのまま出艇場所に戻されます。

楽ちんです。



引きずってたエギにもなにもないまま



戻って参りました。


本日の釣果は、エギ1個ロストしただけ。

はぁ~ぁ。

ま、サボって遊んでもそうそういいことは無い、という話です。


でもね。


湖畔で支度しているときに、お散歩(?)している方が通り過ぎて、しばらくして戻って来られて

 「あの~、ブログされてますぅ~?」

 「えっ。 ハイハイ、やってます、釣れないブログ。」

 「やっぱり。ムラサキのカヤックなのでひょっとしたらって思いました。」

まさかの読者様。

お声がけいただいてありがとうございます。

記事を楽しみにしてくださっているとのことで久々にテンション爆上がりでした!

浜名湖、滅多に行かないので奇跡的なタイミングでした。

今後とも、ごひいき、よろしくお願いします。


ま、テンション上がってもタコにはたこにされたんですがね。

ま、ねぇ。。。
  


Posted by はなたく at 17:55Comments(2)カヤック 釣り

2021年06月17日

ぷかぷか305。 BDCC2021 第1戦 Day2。

さて。

いつの話やっちゅうくらい時が過ぎましたが。


BDCC2021 開幕戦 Day2 なのであります。


昨晩BBQの煙にいぶされたけれど、気にせず寝袋に潜り込んだ翌朝。



朝、6:00。

今日は、初めての出艇場所です。

いつもの所は風の具合がよろしくない。

浮いて浮けないことは無いけれどすぐに吹いてきそうな予報なのです。

結果的に、いつもの所からは昨日ご一緒したOHさんお一人。
(11:00には、帰着されたと後で伺いました)

というわけで、YさんKさんOさんとはなたくの4艇で出艇準備が整いました。


まったく勝手がわからないので聞いてみると、

YさんKさんは、出てすぐの漁礁と右の岬の前あたりかな、と。

Oさんは、左にどんどん漕いで出て遠くまで行く作戦とのこと。

そして、ワタクシ。

当日は右から左にずっと風が吹き続ける予報で、左に出たら帰りが大変だなぁと思ったのでした。

Oさんはホビーのレボ16(?)で足漕ぎだし多少の風は問題ないみたい。

どっちに行くか迷ったのですが、岬の先端には根があるような地形だったので真ん中から右に向かうことにしました。


出ます。



湾内、無風、平水。

まったく抵抗なく艇が進みます。

一度、今のフル装備で(GARMINのデカい振動子垂らした状態)どのくらいスピードでるかフルパワーで漕いでみよう!

全くの我流ですが、それなりに漕ぐ回数も増えてきて昔よりはちょっとは速くなったかな?

漕ぎこぎ

漕ぎこぎ

ハァハァ。。。

多少、上手くなっていると思いますが、多分に体力が衰えている。

7.42km/hが瞬間的に出ましたが、とても維持できませんね。

ワタクシの10年ちかく引きずり回したバイキング ニモ2+1の、傷だらけのハルのボトムは多少なりとも水に対して抵抗があるようですが、とにかくそんなにスピードは出せません。

無風静水でも5km/hくらいがワタクシの連続で漕ぎ続けられる限界でしょう。

ということで、やはり風の影響で帰りがしんどそうな左には行けないなぁ。。。

漕ぎこぎ。


湾の外に出ると、無風ではないけれどほとんど吹いてません。



ごく浅い所から魚探に反応があるのでTG巻きながら徐々に沖に出ていきましょう。

全くあたりはありませんがね。。。

んで、根らしい反応のあるところで

ガツン!



地球をHIT!


押しても引いても(押せないけど)、取れんものはとれん。

貴重な、緑金ゼブラの限定カラーTGベイトが



お亡くなりになります。

はぁぁぁ。


でも、大丈夫!
(吉高由里子好きです)



もう一個、ストックありました。

これはゼブラじゃなくて普通の緑金だけど。

んで、釣れん。

なんにも来ない。

風が無いのはいいんだけど、反応も地形の変化もないなぁ。


どんどん沖に、遊漁船がかたまっているあたりまで出てきました。

もちろん、遊漁船の中には漕ぎ入れませんよ。

陸からのラインが同じくらいの距離で、船団からはたっぷり500m以上は離れています。

でもね。

こちらはどてら流し、あちらは微速で船をたてながら流しているのでいつしか同じ船団の中に取り込まれる形になっちゃいます。

で、釣れてるのかなぁ?と様子を伺うと向こうも今一つな様子。

撒き餌カゴとサビキで流しているようで、見ている間にお一方だけサバを一匹釣ってました。

サバかぁ。

昨日も釣っていることもあるけれどサバだと重量の稼ぎにはなりません。

でもリミットメイクはしたい。



水深もそれなりに深くなったので Plate Jerker 130g に変えてスローに誘っていきます。

時刻は7:40。

これまで全く無反応。

こうなってくると、サバでも何でもいいので何か触ってくれんかね?

ゆっくり、速く、ふわっと、きびきびと。



2時間後。

あかん。

この水深を諦め、もう少しだけ浅めに漕ぎ戻ります。

またTGに戻して

ドカンっ!



地球をGET!

おいおい、勘弁してくれよ。

なかなか外れないんで、もうあきらめて切りに掛かりますと、ヌルッと外れた感じ。

巻きまき。



ナイロンのロープのようです。

いやぁ、ロストしなくて良かった。

ヤレヤレ。

もう、こうなったら左に漕いで行ってみましょう。

幸い、風はほとんどありません。

予報が良い方に外れたようです。

漕ぎこぎ。

漕ぎこぎ。

1km近く移動してきました。

それじゃ、まず。






ハラヘッタ。

もぐもぐして。



TGを落とす。

さっきより多少流れが有ります。

着底からゆっくりとタダ巻き。

なんどか繰り返してると

ググン



FISH ON!

やっとキタ!

ぜんぜん大きくないけれど、今日初めてのお魚の引きです。

巻きまき。





いやぁ、ありがとう釣れてくれて。

大きくは無いけどキープできるサイズのアオハタです。

もうね、ウエイインできるだけで嬉しいよ。

血抜きして〆てクーラーに放り込む。


と、遥か左沖に2艇カヤックが見えます。

遠いんで判別が難しいけど、あれってNagasakiさんじゃなかろうか?

もう一艇は、uki-maruさんかな?

近くまで漕いでみよう。

漕ぎこぎ。

漕ぎこぎ。


うん、やっぱりそうだね。

漕ぎこぎ。


初めての出艇場所で、こんなに苦戦しているときには誰かよく知っている人に教えてもらうに限ります。

そう、金魚のフン攻撃です!

もちろん、釣り方も違えば攻め方も違うしどうやったら釣れるのかを直接聞く訳ではありませんが、少なくともお魚の居るところに浮いている可能性が高いはずなので近くでべったり貼り付いてみよう。

漕ぎこぎ。



 「おつかれさまです!」
 (調子はどうですか? とは聞かない)

 「いやぁ、片付けに時間かかって。」

Nagasakiさんも同じ場所から出艇だったのですが、BBQの片付けなどで海に出たのは10:00頃だったそうな。

 「初めての場所なんで、つきまといますよぉ!」

ストーカー宣言をして、近くで糸を垂らします。


(Taken by Nagasaki-san)

潮流は左に流れるので出艇場所からはどんどん遠ざかりますが、ほとんど風も無いので大丈夫でしょう。

一通り流して、uki-maruさんがずんずん潮上側の沖に移動していくのを追いかけてNagasakiさんと一緒に漕いで行きます。

戻り方向だけど沖に向いているので出艇場所からの距離はそれほど変わらない感じ。

水深100m超えるあたりでしゃくり続けますが。

uki-maruさんがサバを上げたきり、あたりはありません。

そして。


(Taken by Nagasaki-san)

uki-maruさんのフラッグがしなる程度に風が吹き始めます。

参ったね。

お二方は風の中、沖に沖に漕いで行きますが予報と違って沖からのオンショアの風なんです。

ワタクシのニモ2+1だと風上に向いて漕ぐの、しんどい。

そして釣れない。

沖に行くと釣れるのかもしれませんが残り時間もそう多くはありません。

ということで、離脱。

風に流されるまま、ゆっくりと水深を吐き出していきます。


そしてアオハタから2時間後。

PJ-Rに微かな変化。

ん?

エビった?

巻きまき。







付いてた。

小さなちいさなムツだけど、リミットメイクできていないワタクシ。

どのみちリリースしてもお亡くなりになるだろうとキープします。

時刻は12:00を回っています。

計量場所までは、昨日より近いけれどあと2時間くらいしか浮けません。

焦る。


またTGに戻しますが



こんなのしか釣れない。


もう、うんと浅い所の岩礁帯に行ってアカハタかオオモンハタを狙うしかない。

漕ぎこぎ。



30m以浅でワーム。

速攻根掛かり。

切れて結んでまたワーム。

またまた根掛かり。

切れて結んでさらにワーム。


ジグだと根掛かりしてロストすると精神的にかなりダメージがデカいですが、ワームならいい!・・・なんてわけ無いっ!!!

地球にゴミしてしまうのと、いちいちリーダー結束させられるの勘弁してほしい。

この忙しい時に!


でもきっと応えてくれるに違いない。

落としてそっと誘うと、

びびび

っと

FISH ON!

やっと、リミットメイクできるぅ~。




あのね。。。






<大会規約>
ノーカウントフィッシュ:
 サメ
 フグ
 エソ
 イカ
 タコ

確実にさっきのムツよりも重いですが、規約に言われるまでもなくエソをキープは悲しすぎますね。

リリースです。


そして。

時間です。



着岸写真は忘れましたが、獲物一匹ゴミ一個だけはやってみた。



虚しい。



移動です。





今日は表彰式もあるので屋根付きの場所にて計量することになりました。

天気も若干怪しかったし。


で。



Nagasakiさんの掛け声とともに、計量開始!





いきなり、結果です。。。

<Day1>


これは、先報のとおり。


<Day2>


いやぁ、厳しい!!!



そんでもって、総合結果は!?



一番、右端の丸付き数字が順位です!


ってことで

1位は



Oさん!

おめでとうございますっ。

素晴らしい。

2日間ともコンスタントに釣り上げて、しかもデカい。




1位の副賞がすごくいっぱい。

うらやましす。


2位は?!



表彰式リモート参加の ハチさん!!!

おめでとー!

逃げ切ったね。

副賞は、不肖ワタクシがお預かりしましたヨ。



これが、良かったなぁ。



2位の副賞の目玉です。

んで、帰宅時にハチさん家に寄ってお渡ししてきました。


3位は?!



これこれ!

主催者が持っていくっていうね!

しかし、一匹のデカさにやられました。。。

副賞は



これ。

でも主催者だもんで、



じゃんけん大会勃発。


見事、



Yさん勝利!

おめでとうございました。


そして、ワタクシ。



7.07kgでございました。

でかすぎるマダイ、Nagasakiさんにちぎられて4位の苦杯をなめたのでありました。。。

ち~ん。


でも、じゃんけんで



Tシャツもらったし、

ステッカーも



いっぱいもらえたし、いいのだ。


とにかく、



楽しい、大会なのでありました。

Nagasakiさん、uki-maruさん、OHさん、準備大変だったと思いますが有難うございました。

第2戦、待ち遠しくて仕方ない。

次は、負けませぬぞ~っ!


おしまい。











  


Posted by はなたく at 23:27Comments(0)カヤック 釣り
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