2012年11月04日
ぷかぷか16。
カヤック、積むの忘れてた!
夕べ、寝る前に気づく。
30分、早めに起きるしかないなぁ。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
普段の日も、目覚ましは携帯のマナーモード。
寝起きはいい方なので大抵 ぶるぶる だけで起きられるんだけど、今日は ぶる だけでパッチリ起きた。
カヤックを積み込む。
しかし、真夜中にヘッドライトで庭をうろうろするの、他人が見たら怪しすぎる。
一路、○○へ。
と、しばらく走ったところでメール、入電。
ヤバ。
風が止んでないから中止連絡?!
違いました。
御近所AOさんからでした。
「おはようございます。波、どう?」
朝の4:00過ぎに来るメールじゃないですよね! 普通の生活してる人なら。
AOさん、我が家の前を通って車が無いのを見てメールくれたんでしょう。
お互い、好きですなぁ。
「今、○○に向かってます。今日は、カヤックで。サーフ、波無いといいんだけど。」
AOさんも朝の4:00過ぎメールくれるくらいなのでサーフ出撃でしょう。
案の定、返信の返信が入る。
「こちらは**に入ります。 ・・・カヤック、寒くない?!」
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
集合時間は6:00am。
なのに、5:00に着いちゃった。
30分、早く起きたせい?
さて。
まだ、どこにもカヤック積んだ車の姿は無い。
そして私はいつでもカヤックに乗れる格好=濡れてもいい格好でいたので。
皆さん集合までちょっと竿振ってようっと。
ここは、車からすぐ目の前がサーフ。
ガイドにライン通しっぱなしだったので、準備時間10秒。
暗い中、小さなワンドの真ん中にお一人だけアングラーがいる。
そのワンドの車に近い側の端で開始。
ド、シャロー。
1投してすぐ移動。
月明かりで海面を観察。
シャローで至る所、波が立ってるけど一カ所だけ発見!
その方の後ろを回り、ワンドの反対側の端っこに陣取る。
ここは波打ち際まで波が立たない様子。
濡れてもいい格好ではあるけどウエーダー履いてないし濡れると寒いので、引き波で前に出てキャストしあわてて掛け戻る ” 長靴おじぃ作戦 ” で打ち始める。
思った通り、他よりちょっとだけ水深がある感じ。
5投目。
鏡の様な水面が月明かりで照らされ、飛んでいくルアーは見えないが着水だけは見えた。
ボトムノックしないように竿を立て気味に。
左右から波が立ち始める、でも波打ち際にかなり近い場所。
そのあたりで。
ゴッ!
合わせ、そして大きく2度合わせ。
FISH ON!
一気に引き込まれドラグがずるずる出る。
頭を振ってる様にも感じたところで走り出す!
海岸に平行に。
波頭の中に入り込むように。
掛けた場所から30mくらい走ったところで波頭から一瞬飛び出る。
穏やかな海岸。
テンションを保ったまま次の波を待って。
一気に後ずさり。
ジャンプしないからマゴチかと思っちゃったよ。
ヒラメミノーⅡをセンターフックまでがっぷりと。
絞めたし浜辺に埋めようか?
ふと気付くと夜明けが近い。
駐車場を見ると薄明かりで屋根になんとなくオレンジな物が乗ってる車を発見。
あ、集合場所はあそこなのね。
自分の車と200mくらい離れている。
そして、今いる場所は中間地点の波打ち際。
一瞬、迷ったけど魚をぶら下げたまま挨拶に行く。
「おはようございます! 車はこっちに止めればいいんですね?」
かなり、怪訝な表情。
と、顔を見て気付いていただけました!
そりゃ、そうですよね。
カヤックフィッシングに来たのに、魚をぶら下げたサーフアングラーにいきなり挨拶されちゃぁ。
オレンジ×グリーン ニモ2+1、Nさんでした。
そこに魚を置いて車を取りに行く。
車にたどり着いたらすぐにオレンジなニモシングルを積んだ車が自分の車に近づいてきたのでまた挨拶。
「あっちに車もっていきますので。」
Sさんでした。
車を移動し、準備前にまずは計測。
73cm、3kg、自己記録更新ならず。
タイ記録ですがね!
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
すぐに、Oさんも到着。
今日は、4艇で出撃です!
そう言えば、心配してた風はほぼ無風に近い。
6:30に。
いよいよ出艇!
いつもは単独行なので仲間が居るとやっぱり楽しいです!
まずは、漕ぐ。
魚探はピッピ・ピッピとフィッシュアラームが鳴るが、まずは漕ぐ。
初めての場所なのでポイントも何も判らない。
まずは。
×××まで。
そう、聞いていたから。
×××のすぐ向こうにカートップボート(?)が数隻浮いている。
岩とボートの間を漕ぎながら見るとロッドが曲がってる!
上がってきたのは青物っぽい。40cmくらいかな?
コマセ駕籠付きの天秤が見えた。
ボートの沖側まで漕いだところで。
エコギヤアクアのエビもどきを取りだす。
皆さんは一つテンヤ、活餌で攻めるとのことで私も一つテンヤを買いに行ったんだけど。
ま、こっちでいいか、と手に取ったのがこの間アップしたガマカツのレンジスイマー。
理由は、単価が安いから。
まぁ、よく似たもんでしょ。
7:10ぐらい。
第1投。
結構漕いだ。
一人で来たらこんなに漕げないかも。
たぶん、2kmも漕いでないんだけど。
少なくとも、岸からこんなに離れたのは初めてです。
15kmとか漕いでおられるベテランの方々はホントに凄いです。
そんなに漕いで釣りしてる暇があるなんて。
一つテンヤ。
じゃない、ジグヘッドにエビワーム。
大体、一つテンヤのやり方が判らない。
ネット動画で見たのをなんとなく真似てみる。
合ってんのかな?
水深は15m程。
流れてはいるものの、穏やかなお蔭で底は取れる。
トントンと底を叩いて大きくゆっくりと竿をしゃくって。
判らないなりに誘いを掛けてみる。
と。
ググッ!
ワゴンセールの柔らかシーバスロッドがしなる。
合わせて、
FISH ON!
最初だけクンクンと抵抗するもののすぐに重い感触だけ。
これは。
美味しいヤツが来ました!
カサゴ。
針を外してると口から吐き出した。
こういうのを食ってるから美味しいんですね!
7:35。
しばらく。
魚探には反応がない。
魚、いないのかな?
と、
ゴゴッ!
FISH ON !
これは。
さっきよりでかい。
しかも、クンクンという抵抗が止まない。
カサゴじゃない。
ワゴンセールの竿にワゴンセールの1000番リール。
結構楽しませてもらいながら上がってきたのは。。。
こいつでした。。。
サバフグ、ですかね?
30cmくらいありました。
もちろん、リリース。
8:00。
後がなかなか続かない。
30分くらい、当たりもなく。
あっちへうろうろ、こっちへうろうろ、漕いでは落としを繰り返す。
すると、ぽつぽつと。
カサゴばかり。
そして、魚探が電池切れ。勝手に終了しました。
たまたま、Nさんの近くに流れ着いたので状況を聞くと両手を大きく交差させバッテン印。
Oさんのところに漕いで行って聞くとカサゴのオンパレードとのこと。
カートップボートの近くで釣っているSさんの方を見るとジグサビキになにやら鈴なり。
イワシよりは大きそうだけどアジではない感じ。
皆さん、渋めの様子です。
私は初めての場所だし、初めての一つテンヤ(もどき)だし釣れないなりに結構楽しい。
しばらく当たりがなく、上げてみると。
フグの仕業ですね。
親バリに刺してあったエビもどきの胴体部分がかじり取られてかなりダイエット。。。
孫バリ部分のほうが太いくらい。
全体に短くなってしまってビロビロと動く部分が無くなってしまっている。
これじゃ、釣れないなぁ。
一度外して前後さかさまにする。
孫バリ部分のちょっとだけ太く残ったところを親バリ側に、できるだけ動くようにチョンがけ。
これでも、動けば釣れるだろ。
はい、釣れました!
浅いけど。
スロジギもやってみよ。
10回も巻くとジグが見えるくらいの水深。
でもしばらくやってると。
ぷるぷる。
ぷるぷる?
テーリングしたかな?
巻く手を止めると、やっぱり ぷるぷる。
なんか来た。
ミニチュアマゴチのスレでした!
もちろん、リリース。
そして潮どまりを迎え。
ちょっとづつ岸に戻されるがままに、終了としました。
時刻は12:00前。
釣れてるならともかく、一人だとこんなに長くやってられないんだけど不思議なもんです。
カヤックフィッシングジャパンカップの時に座礁していた貨物船。
健在!
今回は海側から見ましたが明らかに前回よりは岸に近づいて流されていますね。
碇打ってるけどね。。。
後で聞くと、荷物を降ろして空荷にしてから引っ張る計画だけど荷揚げの手続きが大変らしいです。
さておき。
今日も無事に大地に足を置きました。
(写真忘れたけど。。。)
他の方々は・・・
Oさん カサゴ多数! 途中で子供の頭ほどある大きな頭をもったマゴチを掛けてネットが無いもんだからフィッシュグリップでランディング!と思ったところで痛恨のフックアウトだったそうで。大変悔しがっておられました。
Sさん カマス多数とアジ少々。 アジ、うらやましいです。
Nさん カサゴ数匹とでかいメバル2匹。これまた、メバルが羨ましい。
そして私。
本日の釣果。
カサゴばかりでしたが一番大きいのは27cmありました。
あ、一番大きいのはカヤック乗る前に釣ったスズキですが。
ね。
ともあれ、みんなで浮くの楽しいです!
これに懲りず、また御一緒して下さいね!
夕べ、寝る前に気づく。
30分、早めに起きるしかないなぁ。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
普段の日も、目覚ましは携帯のマナーモード。
寝起きはいい方なので大抵 ぶるぶる だけで起きられるんだけど、今日は ぶる だけでパッチリ起きた。
カヤックを積み込む。
しかし、真夜中にヘッドライトで庭をうろうろするの、他人が見たら怪しすぎる。
一路、○○へ。
と、しばらく走ったところでメール、入電。
ヤバ。
風が止んでないから中止連絡?!
違いました。
御近所AOさんからでした。
「おはようございます。波、どう?」
朝の4:00過ぎに来るメールじゃないですよね! 普通の生活してる人なら。
AOさん、我が家の前を通って車が無いのを見てメールくれたんでしょう。
お互い、好きですなぁ。
「今、○○に向かってます。今日は、カヤックで。サーフ、波無いといいんだけど。」
AOさんも朝の4:00過ぎメールくれるくらいなのでサーフ出撃でしょう。
案の定、返信の返信が入る。
「こちらは**に入ります。 ・・・カヤック、寒くない?!」
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
集合時間は6:00am。
なのに、5:00に着いちゃった。
30分、早く起きたせい?
さて。
まだ、どこにもカヤック積んだ車の姿は無い。
そして私はいつでもカヤックに乗れる格好=濡れてもいい格好でいたので。
皆さん集合までちょっと竿振ってようっと。
ここは、車からすぐ目の前がサーフ。
ガイドにライン通しっぱなしだったので、準備時間10秒。
暗い中、小さなワンドの真ん中にお一人だけアングラーがいる。
そのワンドの車に近い側の端で開始。
ド、シャロー。
1投してすぐ移動。
月明かりで海面を観察。
シャローで至る所、波が立ってるけど一カ所だけ発見!
その方の後ろを回り、ワンドの反対側の端っこに陣取る。
ここは波打ち際まで波が立たない様子。
濡れてもいい格好ではあるけどウエーダー履いてないし濡れると寒いので、引き波で前に出てキャストしあわてて掛け戻る ” 長靴おじぃ作戦 ” で打ち始める。
思った通り、他よりちょっとだけ水深がある感じ。
5投目。
鏡の様な水面が月明かりで照らされ、飛んでいくルアーは見えないが着水だけは見えた。
ボトムノックしないように竿を立て気味に。
左右から波が立ち始める、でも波打ち際にかなり近い場所。
そのあたりで。
ゴッ!
合わせ、そして大きく2度合わせ。
FISH ON!
一気に引き込まれドラグがずるずる出る。
頭を振ってる様にも感じたところで走り出す!
海岸に平行に。
波頭の中に入り込むように。
掛けた場所から30mくらい走ったところで波頭から一瞬飛び出る。
穏やかな海岸。
テンションを保ったまま次の波を待って。
一気に後ずさり。
ジャンプしないからマゴチかと思っちゃったよ。
ヒラメミノーⅡをセンターフックまでがっぷりと。
絞めたし浜辺に埋めようか?
ふと気付くと夜明けが近い。
駐車場を見ると薄明かりで屋根になんとなくオレンジな物が乗ってる車を発見。
あ、集合場所はあそこなのね。
自分の車と200mくらい離れている。
そして、今いる場所は中間地点の波打ち際。
一瞬、迷ったけど魚をぶら下げたまま挨拶に行く。
「おはようございます! 車はこっちに止めればいいんですね?」
かなり、怪訝な表情。
と、顔を見て気付いていただけました!
そりゃ、そうですよね。
カヤックフィッシングに来たのに、魚をぶら下げたサーフアングラーにいきなり挨拶されちゃぁ。
オレンジ×グリーン ニモ2+1、Nさんでした。
そこに魚を置いて車を取りに行く。
車にたどり着いたらすぐにオレンジなニモシングルを積んだ車が自分の車に近づいてきたのでまた挨拶。
「あっちに車もっていきますので。」
Sさんでした。
車を移動し、準備前にまずは計測。
73cm、3kg、自己記録更新ならず。
タイ記録ですがね!
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
すぐに、Oさんも到着。
今日は、4艇で出撃です!
そう言えば、心配してた風はほぼ無風に近い。
6:30に。
いよいよ出艇!
いつもは単独行なので仲間が居るとやっぱり楽しいです!
まずは、漕ぐ。
魚探はピッピ・ピッピとフィッシュアラームが鳴るが、まずは漕ぐ。
初めての場所なのでポイントも何も判らない。
まずは。
×××まで。
そう、聞いていたから。
×××のすぐ向こうにカートップボート(?)が数隻浮いている。
岩とボートの間を漕ぎながら見るとロッドが曲がってる!
上がってきたのは青物っぽい。40cmくらいかな?
コマセ駕籠付きの天秤が見えた。
ボートの沖側まで漕いだところで。
エコギヤアクアのエビもどきを取りだす。
皆さんは一つテンヤ、活餌で攻めるとのことで私も一つテンヤを買いに行ったんだけど。
ま、こっちでいいか、と手に取ったのがこの間アップしたガマカツのレンジスイマー。
理由は、単価が安いから。
まぁ、よく似たもんでしょ。
7:10ぐらい。
第1投。
結構漕いだ。
一人で来たらこんなに漕げないかも。
たぶん、2kmも漕いでないんだけど。
少なくとも、岸からこんなに離れたのは初めてです。
15kmとか漕いでおられるベテランの方々はホントに凄いです。
そんなに漕いで釣りしてる暇があるなんて。
一つテンヤ。
じゃない、ジグヘッドにエビワーム。
大体、一つテンヤのやり方が判らない。
ネット動画で見たのをなんとなく真似てみる。
合ってんのかな?
水深は15m程。
流れてはいるものの、穏やかなお蔭で底は取れる。
トントンと底を叩いて大きくゆっくりと竿をしゃくって。
判らないなりに誘いを掛けてみる。
と。
ググッ!
ワゴンセールの柔らかシーバスロッドがしなる。
合わせて、
FISH ON!
最初だけクンクンと抵抗するもののすぐに重い感触だけ。
これは。
美味しいヤツが来ました!
カサゴ。
針を外してると口から吐き出した。
こういうのを食ってるから美味しいんですね!
7:35。
しばらく。
魚探には反応がない。
魚、いないのかな?
と、
ゴゴッ!
FISH ON !
これは。
さっきよりでかい。
しかも、クンクンという抵抗が止まない。
カサゴじゃない。
ワゴンセールの竿にワゴンセールの1000番リール。
結構楽しませてもらいながら上がってきたのは。。。
こいつでした。。。
サバフグ、ですかね?
30cmくらいありました。
もちろん、リリース。
8:00。
後がなかなか続かない。
30分くらい、当たりもなく。
あっちへうろうろ、こっちへうろうろ、漕いでは落としを繰り返す。
すると、ぽつぽつと。
カサゴばかり。
そして、魚探が電池切れ。勝手に終了しました。
たまたま、Nさんの近くに流れ着いたので状況を聞くと両手を大きく交差させバッテン印。
Oさんのところに漕いで行って聞くとカサゴのオンパレードとのこと。
カートップボートの近くで釣っているSさんの方を見るとジグサビキになにやら鈴なり。
イワシよりは大きそうだけどアジではない感じ。
皆さん、渋めの様子です。
私は初めての場所だし、初めての一つテンヤ(もどき)だし釣れないなりに結構楽しい。
しばらく当たりがなく、上げてみると。
フグの仕業ですね。
親バリに刺してあったエビもどきの胴体部分がかじり取られてかなりダイエット。。。
孫バリ部分のほうが太いくらい。
全体に短くなってしまってビロビロと動く部分が無くなってしまっている。
これじゃ、釣れないなぁ。
一度外して前後さかさまにする。
孫バリ部分のちょっとだけ太く残ったところを親バリ側に、できるだけ動くようにチョンがけ。
これでも、動けば釣れるだろ。
はい、釣れました!
浅いけど。
スロジギもやってみよ。
10回も巻くとジグが見えるくらいの水深。
でもしばらくやってると。
ぷるぷる。
ぷるぷる?
テーリングしたかな?
巻く手を止めると、やっぱり ぷるぷる。
なんか来た。
ミニチュアマゴチのスレでした!
もちろん、リリース。
そして潮どまりを迎え。
ちょっとづつ岸に戻されるがままに、終了としました。
時刻は12:00前。
釣れてるならともかく、一人だとこんなに長くやってられないんだけど不思議なもんです。
カヤックフィッシングジャパンカップの時に座礁していた貨物船。
健在!
今回は海側から見ましたが明らかに前回よりは岸に近づいて流されていますね。
碇打ってるけどね。。。
後で聞くと、荷物を降ろして空荷にしてから引っ張る計画だけど荷揚げの手続きが大変らしいです。
さておき。
今日も無事に大地に足を置きました。
(写真忘れたけど。。。)
他の方々は・・・
Oさん カサゴ多数! 途中で子供の頭ほどある大きな頭をもったマゴチを掛けてネットが無いもんだからフィッシュグリップでランディング!と思ったところで痛恨のフックアウトだったそうで。大変悔しがっておられました。
Sさん カマス多数とアジ少々。 アジ、うらやましいです。
Nさん カサゴ数匹とでかいメバル2匹。これまた、メバルが羨ましい。
そして私。
本日の釣果。
カサゴばかりでしたが一番大きいのは27cmありました。
あ、一番大きいのはカヤック乗る前に釣ったスズキですが。
ね。
ともあれ、みんなで浮くの楽しいです!
これに懲りず、また御一緒して下さいね!
Posted by はなたく at 21:53│Comments(2)
│カヤック 釣り
この記事へのコメント
今日はありがとうございました。みんなでワイワイやれて楽しかったです。またみんなでいっしょにやりましょう。プログもこれから楽しみにしています。
Posted by しばぐち at 2012年11月04日 22:53
>しばぐち さん
コメントありがとうございます。
こちらこそ、お誘いいただいてありがとうございました。
なかなか渋い状況でしたが吹かれず揺られずのんびりと楽しめましたね。
今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、お誘いいただいてありがとうございました。
なかなか渋い状況でしたが吹かれず揺られずのんびりと楽しめましたね。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by はなたく at 2012年11月06日 00:20