2019年12月05日
ぷかぷか２５３。 ひょんなことから日本海。
随分前のお話で恐縮ですが、溜まった釣行を順を追って書いてみます。
ひと月以上前。
出張のような出張でないような。
純粋に会社のお仕事ではないけれど会社のお仕事っぽい用事で、兵庫県に行くことになりまして。
ついでに大阪の実家に寄ろうかと思うと車で移動したくなり、車にはカヤックが常駐している訳なのであります。
で、兵庫県にてやることを済ませたのが夕方、そのまま東に走ればよいものを気がつくと車が北を向いております。
あっという間に日が暮れて福井県にて宿をとる。
翌朝、明け方。
真っ暗な中、宿をチェックアウトしてそれとおぼしきところにたどり着いたのでありました。
初めて若狭湾にカヤックを浮かべます。
周りをキョロキョロ見渡すと、カヤックはワタクシの１艇だけでしたがカートップボートやゴムボートの方がたもたくさんいらっしゃるので、まぁ問題ないでしょう。
（２時間ほど後、カヤックがもう１艇出ておりました。）
なにせ、初めての場所なのでローカルルール知らないしドキドキしてしまいますが、一先ず出ましょう！
１１／２、６：５０am.のことです。
この日は、SCWやWindyでは風が吹く予報。
この予報を１００％信用すると出られない可能性がかなり高いなぁ、と思っていました。
ですが、weathernewsや気象庁の天気図を眺めると日本海には高気圧が居て、とても吹くとは思えないような気圧配置なのでした。
まぁ、滅多にないことだしダメもとでとにかく海辺まで行ってみよう。
と思ってやってきたのですが、予報は当たったような当たってないような。
余裕で出艇はできましたが山の端から陽が射す時間帯、上の写真のようにそれなりに吹いていて海面が落ち着かない。
入り組んだ湾内でこの調子なので、外洋には出られないなぁ。。。
時間が経つにつれ、好転するはずなので落ち着くまでは湾内で流していきましょう。
底はどこまで行っても砂地で、根のようなものが見つけられません。
本来ならオンショアの風のはずなのになぜかオフショアが吹いていてどんどん沖に流されます。
外洋に流されないように漕ぎ戻っては落とし、また漕ぎ戻っては落とし。
おおよそ１時間ほど、２０ｍから５０ｍくらいまでをジグザグに探っていきますがなんにも反応が無い。
魚探も黙ったままです。
そのうち潮が止まり、風も緩やかになってきた３０ｍラインで。
（違うカラーですが）ポトンと落とした
ジグパラスロー６０ｇが着底した瞬間に
くくん
と
ＦＩＳＨ ＯＮ！
最初だけ、ちょっと抵抗するので
おっ！なんかいいのキタかぁ？！
と思ったんだけど２，３巻きするとスルスルと大人しく寄ってくる。
これは、アイツや。
やっぱり。
記念すべき若狭湾初フィッシュはエソでございました。
その５分後。
全く同じようなあたり、同じような引き。
スルスルスル。
同族。
いい天気で景色は目新しいし気持ちいい。
また１０分ほどすると
ククン
エソ、多いな。
外洋に出られればもっといろいろ流せるんでしょうけど砂地の内湾にはコヤツしかいないのかもね。
そんなことを思ってるとまた。
底で砂地をトントンと叩いていたジグにあたり。
すっと竿を上げると
ＦＩＳＨ ＯＮ！
ん？
小さい。
でも、明らかにエソとは違う。
ちゃんと引きます。
何かなぁ～？
茶色いけれど細長くはないのが揚がってきました。
まさかのジグでカワハギ！！
しかも、しっかりと口に掛かっています。
腹パンだし、なかなか嬉しい。
水深は２５ｍほど。
これは、パターン掴んだね。
カワハギ爆釣モードに突入やぁ～～～
ま、そんなことはないけどね。。。
遊んでくれるのはありがたいんだけどねぇ。
できれば、カワハギが釣れてきてほしい。
しばらく、カワハギが釣れたパターン＝底トントンでその付近を探ります。
トントントン
ククン
っしゃあ～っ！
・・・。
フッキングした瞬間に、何が喰ったか判ってまう。。。
ちょいと腹ごしらえでも。
出艇から３時間半ほど経過しています。
激エソ攻撃にも飽きてきましたが、おにぎりメソッドを使ったので違う何かが釣れてくれるでしょ？
風はずいぶん穏やかになって内湾の真ん中あたりまで出られます。
水深は６０ｍくらいかな。
少し水深を稼いだのでペナジグ１００ｇに変えて落とします。
ゆらゆらと落ちていき、着底。
ふわっ
とシャクって
フォール
あんまり飛ばさないように、底付近を１／４巻きで刻みながらシャクていた５シャクリ目。
ふわっ
と
フォール・・・
しないね。
ちょっと聞いてみると
ググッ
と
ＦＩＳＨ ＯＮ！
あきらかに、さっきまで慣れ親しんだ引きではありません。
大きくはないけどね。
ゆるゆると巻いてくると時々暴れます。
でもまぁ、叩かないし走らないし、根魚系かな。
わーい、アオハタ釣れた。
完全な砂地なのに居るのね。
徘徊してたのかね？
嬉しい。
神経〆る。
入ったら、一瞬で真白になりますね。
血管切って、艇側につなぎます。
このまま、ここで続けようか迷う。
あまりにも魚探が静かだし、ずっと砂地だし。
風が随分と治まってきたので、ひょっとすると外海に出られるかも。
漕ぎこぎ。
漕ぎこぎ。
５００ｍほど一気に漕いでみます。
あの島の向こうが外海。
半島との水道にカヤックを進めると
ざっばーんっ！
なんて音は聞こえないけど、明らかに大きなウネリが打ち寄せています。
こりゃ、ダメだ。
周りを見渡すと、島の近くに何艇もカートップ＆ゴムボートが浮かんでいます。
動力付きでも外には出られないのな。
若狭湾で浮けるの、きっと滅多にないことで残念だけど諦めもつきます。
砂地にはエソがいっぱいなのは十分わかったので、水道近くにいるし、１５ｍ程度の岩場周りでカサゴ系を狙ってみましょう。
・
・
・
・・・。
おらんね。
さて、どうしようかな。
水道からは島の向こう側、いっぱいボート浮いてるね。
釣れてるのかな？？
そこは、出艇場所から内湾では一番遠く、もう一歩出ると外洋というところ。
行ってみますか。
漕ぎこぎ。
島周りとはいえ島からは少し離れているので水深は５０ｍくらいかな？
周りのボートに混ざって、落としてみます。
ちょっと待つと着底。
スローに、１／２回転くらいでシャクろうかな、、、と思ったとたんに
グン
と
ＦＩＳＨ ＯＮ！
いきなり一投目で来るとは、やっぱり釣れてたのか！
・
・
・
最初に少し抵抗してそのままスルスルと上がってくる、この、もう判り切った引き方。
Yes，ESO．
もうほんとにどこにでもいるのな。
カワハギの釣れた辺りからはずいぶん離れてるんだけどね。
艇の外で針を外してリリースするとそのままペナジグもリリースして、針を外すのに使ったラジオペンチを片づけます。
ゴソゴソやってるとジグが着底するのでスラグ取って巻こうとすると
クンクン
と魚が付いている。
あのね、
同じ個体じゃ無いよね？
また針を外してお魚とジグを一緒にリリースすると
ククン
マジですか。。。
だめだ、ここ、エソの巣だわ。
ここまで来たら、持ち帰って蒲鉾を作りなさいっ！て海に言われている気がしてきます。
３投３尾。
漕ぎこぎ。
１５０ｍほどエリアを変えます。
落とす。
着底。
シャク
ふわっ
シャク
ふわっ
シャク
ふわっ
シャク
ふわっ
シャク
ふわっ
しめしめ、エソは居ないぞ。
シャク
ふわっ
シャク
クンクン
１回転でしゃくったので海底からは５ｍ以上浮いてると思う。
これは、さすがにエソじゃないでしょう！！！
巻きまき。
巻き。
・
・
・
え～と。
外には出られないし、ESOしか釣れないし。
もう、戻って美味しいのを狙い撃ちしかないなぁ。
随分漕いできたので、カワハギポイントは出艇場所まで戻る途中、真ん中ぐらいになります。
漕ぎこぎ。
時間かけて漕ぎ戻る。
浅くなったのでまたジグパラスロー６０ｇに戻して、底トントンを繰り返す。
流れが無く、風も無く。
おんなじ場所でただただトントン。
あかん。
あれだけ好かれてた おESOさん すら釣れん。
帰着。
すっかり穏やかになっていて、静かに着岸できました。
だらだらと片付けをして、出艇場所に転がってたゴミを拾います。
本日の獲物一匹ゴミ１個。
お魚は、いっぱい釣れたんだけどね。
本日、７時間の船旅の成果。
ま、初めての場所で釣れたんで上出来でしょ。
外海に出たかったですなぁ。
こればっかりは仕方ありません。
浮けただけでも良し、また、次の機会を作るしかありません。
宿題としておきましょう。
でも、出艇場所は穏やかだし景色はいいし、また来たいなぁと思える海でございました。
さて。
実家に帰るかな。
車中の人となり、まずは街に戻ります。
高速道路のインターに向かう前に地元のスーパーを物色。
福井のお土産と言えばこれでしょ？！
厚揚げにしてはかなり高いけど、美味いよねぇ～。
実家に着いたのは暗くなってから、久々にママンのご飯を食べて
お魚さばいておかないと。
「これは、アオハタ。お鍋にして食べればいい。」
「カワハギはお刺身にしといた。肝も食べやぁ。」
もう、眠くてふわふわしております。
「ほな、お休みやでぇ。」
久々の実家の布団で、ぐっすりと眠りに落ちていくのでありました.。
ひと月以上前。
出張のような出張でないような。
純粋に会社のお仕事ではないけれど会社のお仕事っぽい用事で、兵庫県に行くことになりまして。
ついでに大阪の実家に寄ろうかと思うと車で移動したくなり、車にはカヤックが常駐している訳なのであります。
で、兵庫県にてやることを済ませたのが夕方、そのまま東に走ればよいものを気がつくと車が北を向いております。
あっという間に日が暮れて福井県にて宿をとる。
翌朝、明け方。
真っ暗な中、宿をチェックアウトしてそれとおぼしきところにたどり着いたのでありました。
初めて若狭湾にカヤックを浮かべます。
周りをキョロキョロ見渡すと、カヤックはワタクシの１艇だけでしたがカートップボートやゴムボートの方がたもたくさんいらっしゃるので、まぁ問題ないでしょう。
（２時間ほど後、カヤックがもう１艇出ておりました。）
なにせ、初めての場所なのでローカルルール知らないしドキドキしてしまいますが、一先ず出ましょう！
１１／２、６：５０am.のことです。
この日は、SCWやWindyでは風が吹く予報。
この予報を１００％信用すると出られない可能性がかなり高いなぁ、と思っていました。
ですが、weathernewsや気象庁の天気図を眺めると日本海には高気圧が居て、とても吹くとは思えないような気圧配置なのでした。
まぁ、滅多にないことだしダメもとでとにかく海辺まで行ってみよう。
と思ってやってきたのですが、予報は当たったような当たってないような。
余裕で出艇はできましたが山の端から陽が射す時間帯、上の写真のようにそれなりに吹いていて海面が落ち着かない。
入り組んだ湾内でこの調子なので、外洋には出られないなぁ。。。
時間が経つにつれ、好転するはずなので落ち着くまでは湾内で流していきましょう。
底はどこまで行っても砂地で、根のようなものが見つけられません。
本来ならオンショアの風のはずなのになぜかオフショアが吹いていてどんどん沖に流されます。
外洋に流されないように漕ぎ戻っては落とし、また漕ぎ戻っては落とし。
おおよそ１時間ほど、２０ｍから５０ｍくらいまでをジグザグに探っていきますがなんにも反応が無い。
魚探も黙ったままです。
そのうち潮が止まり、風も緩やかになってきた３０ｍラインで。
（違うカラーですが）ポトンと落とした
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ジグパラスロー６０ｇが着底した瞬間に
くくん
と
ＦＩＳＨ ＯＮ！
最初だけ、ちょっと抵抗するので
おっ！なんかいいのキタかぁ？！
と思ったんだけど２，３巻きするとスルスルと大人しく寄ってくる。
これは、アイツや。
やっぱり。
記念すべき若狭湾初フィッシュはエソでございました。
その５分後。
全く同じようなあたり、同じような引き。
スルスルスル。
同族。
いい天気で景色は目新しいし気持ちいい。
また１０分ほどすると
ククン
エソ、多いな。
外洋に出られればもっといろいろ流せるんでしょうけど砂地の内湾にはコヤツしかいないのかもね。
そんなことを思ってるとまた。
底で砂地をトントンと叩いていたジグにあたり。
すっと竿を上げると
ＦＩＳＨ ＯＮ！
ん？
小さい。
でも、明らかにエソとは違う。
ちゃんと引きます。
何かなぁ～？
茶色いけれど細長くはないのが揚がってきました。
まさかのジグでカワハギ！！
しかも、しっかりと口に掛かっています。
腹パンだし、なかなか嬉しい。
水深は２５ｍほど。
これは、パターン掴んだね。
カワハギ爆釣モードに突入やぁ～～～
ま、そんなことはないけどね。。。
遊んでくれるのはありがたいんだけどねぇ。
できれば、カワハギが釣れてきてほしい。
しばらく、カワハギが釣れたパターン＝底トントンでその付近を探ります。
トントントン
ククン
っしゃあ～っ！
・・・。
フッキングした瞬間に、何が喰ったか判ってまう。。。
ちょいと腹ごしらえでも。
出艇から３時間半ほど経過しています。
激エソ攻撃にも飽きてきましたが、おにぎりメソッドを使ったので違う何かが釣れてくれるでしょ？
風はずいぶん穏やかになって内湾の真ん中あたりまで出られます。
水深は６０ｍくらいかな。
少し水深を稼いだのでペナジグ１００ｇに変えて落とします。
ゆらゆらと落ちていき、着底。
ふわっ
とシャクって
フォール
あんまり飛ばさないように、底付近を１／４巻きで刻みながらシャクていた５シャクリ目。
ふわっ
と
フォール・・・
しないね。
ちょっと聞いてみると
ググッ
と
ＦＩＳＨ ＯＮ！
あきらかに、さっきまで慣れ親しんだ引きではありません。
大きくはないけどね。
ゆるゆると巻いてくると時々暴れます。
でもまぁ、叩かないし走らないし、根魚系かな。
わーい、アオハタ釣れた。
完全な砂地なのに居るのね。
徘徊してたのかね？
嬉しい。
神経〆る。
入ったら、一瞬で真白になりますね。
血管切って、艇側につなぎます。
このまま、ここで続けようか迷う。
あまりにも魚探が静かだし、ずっと砂地だし。
風が随分と治まってきたので、ひょっとすると外海に出られるかも。
漕ぎこぎ。
漕ぎこぎ。
５００ｍほど一気に漕いでみます。
あの島の向こうが外海。
半島との水道にカヤックを進めると
ざっばーんっ！
なんて音は聞こえないけど、明らかに大きなウネリが打ち寄せています。
こりゃ、ダメだ。
周りを見渡すと、島の近くに何艇もカートップ＆ゴムボートが浮かんでいます。
動力付きでも外には出られないのな。
若狭湾で浮けるの、きっと滅多にないことで残念だけど諦めもつきます。
砂地にはエソがいっぱいなのは十分わかったので、水道近くにいるし、１５ｍ程度の岩場周りでカサゴ系を狙ってみましょう。
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・・・。
おらんね。
さて、どうしようかな。
水道からは島の向こう側、いっぱいボート浮いてるね。
釣れてるのかな？？
そこは、出艇場所から内湾では一番遠く、もう一歩出ると外洋というところ。
行ってみますか。
漕ぎこぎ。
島周りとはいえ島からは少し離れているので水深は５０ｍくらいかな？
周りのボートに混ざって、落としてみます。
ちょっと待つと着底。
スローに、１／２回転くらいでシャクろうかな、、、と思ったとたんに
グン
と
ＦＩＳＨ ＯＮ！
いきなり一投目で来るとは、やっぱり釣れてたのか！
・
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最初に少し抵抗してそのままスルスルと上がってくる、この、もう判り切った引き方。
Yes，ESO．
もうほんとにどこにでもいるのな。
カワハギの釣れた辺りからはずいぶん離れてるんだけどね。
艇の外で針を外してリリースするとそのままペナジグもリリースして、針を外すのに使ったラジオペンチを片づけます。
ゴソゴソやってるとジグが着底するのでスラグ取って巻こうとすると
クンクン
と魚が付いている。
あのね、
同じ個体じゃ無いよね？
また針を外してお魚とジグを一緒にリリースすると
ククン
マジですか。。。
だめだ、ここ、エソの巣だわ。
ここまで来たら、持ち帰って蒲鉾を作りなさいっ！て海に言われている気がしてきます。
３投３尾。
漕ぎこぎ。
１５０ｍほどエリアを変えます。
落とす。
着底。
シャク
ふわっ
シャク
ふわっ
シャク
ふわっ
シャク
ふわっ
シャク
ふわっ
しめしめ、エソは居ないぞ。
シャク
ふわっ
シャク
クンクン
１回転でしゃくったので海底からは５ｍ以上浮いてると思う。
これは、さすがにエソじゃないでしょう！！！
巻きまき。
巻き。
・
・
・
え～と。
外には出られないし、ESOしか釣れないし。
もう、戻って美味しいのを狙い撃ちしかないなぁ。
随分漕いできたので、カワハギポイントは出艇場所まで戻る途中、真ん中ぐらいになります。
漕ぎこぎ。
時間かけて漕ぎ戻る。
浅くなったのでまたジグパラスロー６０ｇに戻して、底トントンを繰り返す。
流れが無く、風も無く。
おんなじ場所でただただトントン。
あかん。
あれだけ好かれてた おESOさん すら釣れん。
帰着。
すっかり穏やかになっていて、静かに着岸できました。
だらだらと片付けをして、出艇場所に転がってたゴミを拾います。
本日の獲物一匹ゴミ１個。
お魚は、いっぱい釣れたんだけどね。
本日、７時間の船旅の成果。
ま、初めての場所で釣れたんで上出来でしょ。
外海に出たかったですなぁ。
こればっかりは仕方ありません。
浮けただけでも良し、また、次の機会を作るしかありません。
宿題としておきましょう。
でも、出艇場所は穏やかだし景色はいいし、また来たいなぁと思える海でございました。
さて。
実家に帰るかな。
車中の人となり、まずは街に戻ります。
高速道路のインターに向かう前に地元のスーパーを物色。
福井のお土産と言えばこれでしょ？！
厚揚げにしてはかなり高いけど、美味いよねぇ～。
実家に着いたのは暗くなってから、久々にママンのご飯を食べて
お魚さばいておかないと。
「これは、アオハタ。お鍋にして食べればいい。」
「カワハギはお刺身にしといた。肝も食べやぁ。」
もう、眠くてふわふわしております。
「ほな、お休みやでぇ。」
久々の実家の布団で、ぐっすりと眠りに落ちていくのでありました.。
Posted by はなたく at 00:21│Comments(0)
│カヤック 釣り
