2016年08月12日
ぷかぷか145。
金曜日、仕事終わり。
ばたばたと支度してばぁばん家にお迎えに行きます。
遅い晩御飯をご馳走になり(独身には助かる!)、
「ちょっと行ってきます」
遠征。
夏休みだもんね。
今日は、ハチさん、シュレックさん、O澤先輩+O澤Jrくんと4艇6人での出艇です。
出ましょう!
ちょっとづつ、さまになってきてるのか・・・な。
浅いところから流していきます。
私はインチク、4年生はタイラバ。
天気良くて暑くなりそう、いい凪です。
でもなかなかあたりがでないと、
寝始めます。。。
器用に寝るなぁ。
朝早かったから睡眠足りてないもんね。
あっち行きこっち行き。
悪ガキが寝てるのをいいことにいろんな場所に移動しては落とすのですが、まったくあたらない。
朝の良い時間帯が無常に過ぎ去ります。
ちょっと深いところまで漕いで落としてると。
しゅるるるとラインが出ていきます。
なんか、喰ったかな?
聞いてみますが軽い。
まぁ、巻いてみる。
小刻みな振動とともに揚がってきたのは
中サバ。
まぁ、キープしておきましょう。
また漕いでエリアを変えてちょっと流れの変則的なところで落として着底した瞬間、
ぐぐんと
FISH ON!
割といい引きで揚がってきたのはいつものヤツ。
前でグウグウ寝てた奴が起きたんで手網ですくってもらいます。
さんきゅ。
グウグウ。
暑いのと、4年生が飽きてきたんで岸方向に戻り始めます。
戻りながら20mくらいのところで激しく魚探が鳴り響きます。
ベイトを初めて発見!
そのままインチクをキャストし、ベイトの周りをゆっくり探ってくると
ゴゴン
FISH ON!
重いだけ。。と思ったら急にドラグ出して底に突っ込むこの引きは。
嬉しい、アカハタ。
しかも、アカハタにしてはいいサイズ。
嬉しいねぇ。
さて。
ハチさんもシュレックさんもまだまだ釣りしてますが、O澤Jrくんがちょっと酔ったみたいで一艇戦線離脱、私たちも一旦戻りましょう。
その前に。
探検たんけん!!
折角来たので洞窟探検です。
子供の目が輝く。
「ねぇねぇ、中入ろーよぉ!」
んぢゃ、行くか。
意外と、広いねぇ。
外の酷暑とは打って変わって、陰で涼しいのと、岩の隙間からぽたりぽたりと水滴が落ちてきます。
気持ちいいー!
前で漕ぐもんだからどんどん奥に進んでしまいます。
おいおい、あんまり行くとUターンできないよ。
竿を壁で擦らないように、そろりそろりとバックストローク。
涼しいんで4年生も元気もりもりっと盛り返します。
(単によく寝ただけかな。。。)
次は、隣の洞窟へ。
ここは、洞窟の真ん中の海中に大きな岩があって、水深が浅いのです。
と。
どぼーん
あ~ぁ。
やっぱり、そうなる?!
ま、いいけどね。
父は暑いぞー!
着岸。
・・・の前に海にダイブするヤツ。
今日も無事に岸辺に立ちます。
そこで泳いで待っておれっ!
釣り道具を片付け、わずかに釣れたお魚たちを車の中の氷いっぱいクーラーに格納して。
戻ってみると、シュレックさん帰還。
「どう?」
「あかんねぇ」
遠征の割には渋い。
でも立派なのを揚げてるのはさすがです。
(んでその後ろで泳いでるのはおバカです。)
シュレックさんと別れて、O澤親子が遊んでるところまで漕ぐ。
散々泳いで、潜って。
遠目で、戻ってくるハチさん艇を眺めながら
「そろそろ、戻りましょう」
ぼちぼちと片付けながら、漕いで泳いだあとはこれでしょ?!
3分をじっと待つO澤Jr。
行儀の悪い4年生。
うめぇー!
父も。
うめぇー!
食ったら、
温泉。
潮を洗い流して疲れた体を湯船でくつろげたら、熱々の火照った体にクーラーが ・ ・ ・
修理中で、全然涼しくないっ!!
マジかいっ!
んでも、いい風が吹いてとろりとろりとスイマーが泳いできます。
いや、睡魔が襲ってきます。
大人たちがゆっくり惰眠を楽しんでる時間帯、子供たちはすごく静かに待ってますね。
えぇ、ゲームですけど。
まぁ、おかげでゆっくり寝られたりします。
さて。
ゆっくりして、買い物したらお腹が減りますな。
いつもお世話になっているお店へ。
相変わらず、心太うめぇ。
で、名物、アジマゴ。
ムロアジのタタキに薬味まぜ混ぜ。
ニンニク醤油をかけまわして、飯の上にぶっかけて。
うめぇー!!!
んで、これ。
アカハタの煮付け!
こういうわけです。
温泉に行く前にお店に寄って、ハチさんがお願いしておいたのでした!
(注:普通には持ち込みできませんので悪しからず。)
しかしまぁ、釣りたてのアカハタの旨い事うまいこと!
たぶんアカハタとしてはMAXサイズのを2尾、5人であっという間。
堪能。
ハチさん、2尾も進呈、ありがとうございます!
幸せ。
喰ったら、あとは。
アジトで寝るだけ。
なぜか、目がパッチリな奴もいますが。
そんなに寝袋巻きつけたら暑くて死んじゃうよ。
蛍光灯を消したらみんな夢の中へ。
明日に向けて、おやすみなさーい。
ばたばたと支度してばぁばん家にお迎えに行きます。
遅い晩御飯をご馳走になり(独身には助かる!)、
「ちょっと行ってきます」
遠征。
夏休みだもんね。
今日は、ハチさん、シュレックさん、O澤先輩+O澤Jrくんと4艇6人での出艇です。
出ましょう!
ちょっとづつ、さまになってきてるのか・・・な。
浅いところから流していきます。
私はインチク、4年生はタイラバ。
天気良くて暑くなりそう、いい凪です。
でもなかなかあたりがでないと、
寝始めます。。。
器用に寝るなぁ。
朝早かったから睡眠足りてないもんね。
あっち行きこっち行き。
悪ガキが寝てるのをいいことにいろんな場所に移動しては落とすのですが、まったくあたらない。
朝の良い時間帯が無常に過ぎ去ります。
ちょっと深いところまで漕いで落としてると。
しゅるるるとラインが出ていきます。
なんか、喰ったかな?
聞いてみますが軽い。
まぁ、巻いてみる。
小刻みな振動とともに揚がってきたのは
中サバ。
まぁ、キープしておきましょう。
また漕いでエリアを変えてちょっと流れの変則的なところで落として着底した瞬間、
ぐぐんと
FISH ON!
割といい引きで揚がってきたのはいつものヤツ。
前でグウグウ寝てた奴が起きたんで手網ですくってもらいます。
さんきゅ。
グウグウ。
暑いのと、4年生が飽きてきたんで岸方向に戻り始めます。
戻りながら20mくらいのところで激しく魚探が鳴り響きます。
ベイトを初めて発見!
そのままインチクをキャストし、ベイトの周りをゆっくり探ってくると
ゴゴン
FISH ON!
重いだけ。。と思ったら急にドラグ出して底に突っ込むこの引きは。
嬉しい、アカハタ。
しかも、アカハタにしてはいいサイズ。
嬉しいねぇ。
さて。
ハチさんもシュレックさんもまだまだ釣りしてますが、O澤Jrくんがちょっと酔ったみたいで一艇戦線離脱、私たちも一旦戻りましょう。
その前に。
探検たんけん!!
折角来たので洞窟探検です。
子供の目が輝く。
「ねぇねぇ、中入ろーよぉ!」
んぢゃ、行くか。
意外と、広いねぇ。
外の酷暑とは打って変わって、陰で涼しいのと、岩の隙間からぽたりぽたりと水滴が落ちてきます。
気持ちいいー!
前で漕ぐもんだからどんどん奥に進んでしまいます。
おいおい、あんまり行くとUターンできないよ。
竿を壁で擦らないように、そろりそろりとバックストローク。
涼しいんで4年生も元気もりもりっと盛り返します。
(単によく寝ただけかな。。。)
次は、隣の洞窟へ。
ここは、洞窟の真ん中の海中に大きな岩があって、水深が浅いのです。
と。
どぼーん
あ~ぁ。
やっぱり、そうなる?!
ま、いいけどね。
父は暑いぞー!
着岸。
・・・の前に海にダイブするヤツ。
今日も無事に岸辺に立ちます。
そこで泳いで待っておれっ!
釣り道具を片付け、わずかに釣れたお魚たちを車の中の氷いっぱいクーラーに格納して。
戻ってみると、シュレックさん帰還。
「どう?」
「あかんねぇ」
遠征の割には渋い。
でも立派なのを揚げてるのはさすがです。
(んでその後ろで泳いでるのはおバカです。)
シュレックさんと別れて、O澤親子が遊んでるところまで漕ぐ。
散々泳いで、潜って。
遠目で、戻ってくるハチさん艇を眺めながら
「そろそろ、戻りましょう」
ぼちぼちと片付けながら、漕いで泳いだあとはこれでしょ?!
3分をじっと待つO澤Jr。
行儀の悪い4年生。
うめぇー!
父も。
うめぇー!
食ったら、
温泉。
潮を洗い流して疲れた体を湯船でくつろげたら、熱々の火照った体にクーラーが ・ ・ ・
修理中で、全然涼しくないっ!!
マジかいっ!
んでも、いい風が吹いてとろりとろりとスイマーが泳いできます。
いや、睡魔が襲ってきます。
大人たちがゆっくり惰眠を楽しんでる時間帯、子供たちはすごく静かに待ってますね。
えぇ、ゲームですけど。
まぁ、おかげでゆっくり寝られたりします。
さて。
ゆっくりして、買い物したらお腹が減りますな。
いつもお世話になっているお店へ。
相変わらず、心太うめぇ。
で、名物、アジマゴ。
ムロアジのタタキに薬味まぜ混ぜ。
ニンニク醤油をかけまわして、飯の上にぶっかけて。
うめぇー!!!
んで、これ。
アカハタの煮付け!
こういうわけです。
温泉に行く前にお店に寄って、ハチさんがお願いしておいたのでした!
(注:普通には持ち込みできませんので悪しからず。)
しかしまぁ、釣りたてのアカハタの旨い事うまいこと!
たぶんアカハタとしてはMAXサイズのを2尾、5人であっという間。
堪能。
ハチさん、2尾も進呈、ありがとうございます!
幸せ。
喰ったら、あとは。
アジトで寝るだけ。
なぜか、目がパッチリな奴もいますが。
そんなに寝袋巻きつけたら暑くて死んじゃうよ。
蛍光灯を消したらみんな夢の中へ。
明日に向けて、おやすみなさーい。