2013年11月16日
浜から11月16日のち、ぷかぷか56。
昨夜、風予報を眺める。
朝のうちは、風強そう。
ESTのプラもあるし、東のサーフにも行ってみたい。
でも浮きたいなぁ。
どうしよう?
とにかく、早く寝て早く行動あるのみ。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
土曜日なので、もっと混んでるかと思ってました。
駐車場止められない覚悟でしたが、最後の一区画に滑り込み。
土曜日に浜に立つの久しぶり。
ここかな?と思った場所に入れましたが。
ウネリが入ってるのか波高い。
沖は一見、のっぺり見えるんですけどねぇ。
とにかく、ラインが波にもてあそばれて釣りにくい。
何投かして。
波打ち際までリトリーブしてきて、そろそろ回収、と思ったそのとき、
ぶるぶる
?
なんか、喰った!?
ぶるぶるしてるし、久しぶりのマゴちん!
と思ったら。
ちーバスでございました。
ホントにすぐそこで喰ったので走る間もなく陸揚げでした。
40切ってるねこのサイズ。
さよおならぁ~。
写真撮ってとっととリリース。
次!
・
・
・
はい、うんともすんとも。
夜が明ける。
相変わらず、日の出は綺麗ですね!
浜で日の出を迎えると、やっと太陽が出てきた安堵感というかホッとする気持ちと、ゴールデンタイムが終わってしまう焦燥感に駆られます。
私だけか。
そして、さっきのが平べったいお友達を連れてきてくれるものと信じてましたが。
お友達が釣れたのは西隣の方でございました。
どんどん、釣りづらくなってきたので撤収!
もう、陽が高くなってきています。
回りの方々はまだまだ浜に刺さったままでしたが。
御近所AOさんに状況配信。
程なくして返信着信。
どうやら一つ東の駐車場から浜インした様子。
すごい人だったそうな。
AOさん、ワラサGETとのこと羨ましい。
電話。
「まだ、浜に居ます?」
「いえ、もう上がって、これから○○に向かうところです!」
「・ ・ ・。」
呆れられた様子でした。
AOさん、明日はEST頑張りましょう!!!
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
さてさて。
移動です。
駐車場はたぶん入れるはず。
朝マズメアングラー達が帰った頃合いだったので。
木の枝が揺れています。
もう少ししたら風が落ちてくるはず。
様子見に行くと。。。
波打ち際は濁ってます。
昨夜からだいぶ荒れたのね。
沖は兎がいっぱい。
しばらく待機ですな。
・
・
・
車の中でジグに針セットしたり尻手コード回りを刷新したりして時間を過ごす。
予定時刻になってもまだまだ、枝は揺れていますが。
沖の兎さん達は居なくなっています。
じゃ、出ますか。
2時間ちかく、風待ちしてたようです。
快晴。
雪帽子かぶった富士山もはっきりくっきりです。
今日こそ、デカタモ入魂しちゃる!
今日は、アズーロ アストロ 100g 黒グローゼブラ でスタート。
前回、青物らしきヤツに遭遇したあたりを流す。
そして、いきなりの!!!
・
・
・
地球。。。
このヤロー!!!(全部自分の責任なのです。。。)
今度は同じジグの赤グローゼブラで。
しかし、今日は全く魚っ気が無い。
魚探にもフィッシュマークが出ない。
あまりに、反応が無いのでジグを落としながら、フィッシュマークの出ない魚探を撮影しようとしていたら。
竿がグンと曲がる!!!
マジでぇ~!
・
・
・
地球。。。
信じられない、アホさ加減。
立て続けに、ほとんど使ってない新品ジグを失います。
心がボキボキと。
音が聞こえそう。
はぁ~ぁ。
風はあんまり無いけど結構うねる中でのリーダー結束連発はこたえます。。。
ちょっと、エリアを変えよう。
もう少し深いところまでえっちらおっちら漕ぐ。
・
・
・
こっちも、全く反応ないなぁ。
それでも、めげずに、しゃくしゃくを黙々と繰り返す。
たとえ魚探に出てなくても喰ってくることはよくある。
んで、何回落としたか、何回漕ぎ戻ったか判らないくらい。
へとへとになってしゃくったジグをまた落としているときでした。
着底かな?
ティップが返る。
スラグを取ってぇ。
ん?
やけに竿先が揺れてる気がする。
スラグを取ろうとして手に持ったリールから糸が出ています。
まだ、着底してなかったのかな?
待つ。
ん?
止まらんなぁ。
ひょっとして、喰ってるの?
聞いてみると・・・
なんか暴れている奴がついてますな、これは。
エイっって合わせるとゴゴゴッと竿先が引き込まれます。
FISH ON !
しておりました!
でもね。
最初の2巻きくらいこそ、ぶるぶるしてましたが。
すぐに生命感が重量感だけになります。
この引き方は・・・?
はい、そう、アイツです。
もう、海底80mからでも引きで判る様になってしまいました。
別の引きを判りたいぞ。
カヤックに近づいたところでようやく暴れる。
このあいだ、リリースした、私の手を流血まみれにしていったヤツの2倍ほどの長さがあります。
う~ん。
いくら、大きくても、やっぱりコイツでは入魂したくないなぁ、ネット。
またまた、ジグをそのまま持って、すかざず、フィッシュグリップを使いました。
凶悪な顔をしておりますなぁ、人間の価値観からすると。
そして。
何をやってるかというと、オシアジガーのスプールロックボタンを操作して竿をラインに真っすぐに持ち替えたところなのです。
すなわち、地球。
こんなところで???
ってところで根がかりを喫してしまいました。。。
もう、折れました。。。
着岸。
今日は着岸も離岸も波に翻弄されて沈するところでした。
なんとか、無事にあがれただけでも良しとしましょう。
あぁ。
またまた、タモに入魂できず。
いつになるのであろうか???
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
明日は、ESTです。
本当に、出られるのか?
そんなことより、あと3時間30分で受付が始まるというのに、PCなんかでブログ書いてる暇があるのか。
どうしよ?
朝のうちは、風強そう。
ESTのプラもあるし、東のサーフにも行ってみたい。
でも浮きたいなぁ。
どうしよう?
とにかく、早く寝て早く行動あるのみ。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
土曜日なので、もっと混んでるかと思ってました。
駐車場止められない覚悟でしたが、最後の一区画に滑り込み。
土曜日に浜に立つの久しぶり。
ここかな?と思った場所に入れましたが。
ウネリが入ってるのか波高い。
沖は一見、のっぺり見えるんですけどねぇ。
とにかく、ラインが波にもてあそばれて釣りにくい。
何投かして。
波打ち際までリトリーブしてきて、そろそろ回収、と思ったそのとき、
ぶるぶる
?
なんか、喰った!?
ぶるぶるしてるし、久しぶりのマゴちん!
と思ったら。
ちーバスでございました。
ホントにすぐそこで喰ったので走る間もなく陸揚げでした。
40切ってるねこのサイズ。
さよおならぁ~。
写真撮ってとっととリリース。
次!
・
・
・
はい、うんともすんとも。
夜が明ける。
相変わらず、日の出は綺麗ですね!
浜で日の出を迎えると、やっと太陽が出てきた安堵感というかホッとする気持ちと、ゴールデンタイムが終わってしまう焦燥感に駆られます。
私だけか。
そして、さっきのが平べったいお友達を連れてきてくれるものと信じてましたが。
お友達が釣れたのは西隣の方でございました。
どんどん、釣りづらくなってきたので撤収!
もう、陽が高くなってきています。
回りの方々はまだまだ浜に刺さったままでしたが。
御近所AOさんに状況配信。
程なくして返信着信。
どうやら一つ東の駐車場から浜インした様子。
すごい人だったそうな。
AOさん、ワラサGETとのこと羨ましい。
電話。
「まだ、浜に居ます?」
「いえ、もう上がって、これから○○に向かうところです!」
「・ ・ ・。」
呆れられた様子でした。
AOさん、明日はEST頑張りましょう!!!
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
さてさて。
移動です。
駐車場はたぶん入れるはず。
朝マズメアングラー達が帰った頃合いだったので。
木の枝が揺れています。
もう少ししたら風が落ちてくるはず。
様子見に行くと。。。
波打ち際は濁ってます。
昨夜からだいぶ荒れたのね。
沖は兎がいっぱい。
しばらく待機ですな。
・
・
・
車の中でジグに針セットしたり尻手コード回りを刷新したりして時間を過ごす。
予定時刻になってもまだまだ、枝は揺れていますが。
沖の兎さん達は居なくなっています。
じゃ、出ますか。
2時間ちかく、風待ちしてたようです。
快晴。
雪帽子かぶった富士山もはっきりくっきりです。
今日こそ、デカタモ入魂しちゃる!
今日は、アズーロ アストロ 100g 黒グローゼブラ でスタート。
前回、青物らしきヤツに遭遇したあたりを流す。
そして、いきなりの!!!
・
・
・
地球。。。
このヤロー!!!(全部自分の責任なのです。。。)
今度は同じジグの赤グローゼブラで。
しかし、今日は全く魚っ気が無い。
魚探にもフィッシュマークが出ない。
あまりに、反応が無いのでジグを落としながら、フィッシュマークの出ない魚探を撮影しようとしていたら。
竿がグンと曲がる!!!
マジでぇ~!
・
・
・
地球。。。
信じられない、アホさ加減。
立て続けに、ほとんど使ってない新品ジグを失います。
心がボキボキと。
音が聞こえそう。
はぁ~ぁ。
風はあんまり無いけど結構うねる中でのリーダー結束連発はこたえます。。。
ちょっと、エリアを変えよう。
もう少し深いところまでえっちらおっちら漕ぐ。
・
・
・
こっちも、全く反応ないなぁ。
それでも、めげずに、しゃくしゃくを黙々と繰り返す。
たとえ魚探に出てなくても喰ってくることはよくある。
んで、何回落としたか、何回漕ぎ戻ったか判らないくらい。
へとへとになってしゃくったジグをまた落としているときでした。
着底かな?
ティップが返る。
スラグを取ってぇ。
ん?
やけに竿先が揺れてる気がする。
スラグを取ろうとして手に持ったリールから糸が出ています。
まだ、着底してなかったのかな?
待つ。
ん?
止まらんなぁ。
ひょっとして、喰ってるの?
聞いてみると・・・
なんか暴れている奴がついてますな、これは。
エイっって合わせるとゴゴゴッと竿先が引き込まれます。
FISH ON !
しておりました!
でもね。
最初の2巻きくらいこそ、ぶるぶるしてましたが。
すぐに生命感が重量感だけになります。
この引き方は・・・?
はい、そう、アイツです。
もう、海底80mからでも引きで判る様になってしまいました。
別の引きを判りたいぞ。
カヤックに近づいたところでようやく暴れる。
このあいだ、リリースした、私の手を流血まみれにしていったヤツの2倍ほどの長さがあります。
う~ん。
いくら、大きくても、やっぱりコイツでは入魂したくないなぁ、ネット。
またまた、ジグをそのまま持って、すかざず、フィッシュグリップを使いました。
凶悪な顔をしておりますなぁ、人間の価値観からすると。
そして。
何をやってるかというと、オシアジガーのスプールロックボタンを操作して竿をラインに真っすぐに持ち替えたところなのです。
すなわち、地球。
こんなところで???
ってところで根がかりを喫してしまいました。。。
もう、折れました。。。
着岸。
今日は着岸も離岸も波に翻弄されて沈するところでした。
なんとか、無事にあがれただけでも良しとしましょう。
あぁ。
またまた、タモに入魂できず。
いつになるのであろうか???
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
明日は、ESTです。
本当に、出られるのか?
そんなことより、あと3時間30分で受付が始まるというのに、PCなんかでブログ書いてる暇があるのか。
どうしよ?