2013年07月14日
ぷかぷか41。
土曜日。
日月は自由時間が取れるかわからないのでちょっと風波が心配だったけどとりあえず行ってみた!
でも。
寝坊してすっかり夜が明けてから駐車場に到着。
着いて愕然!!!
車が居ない!
しかも、駐車場が狭められています。
よく見渡してみると ・ ・ ・
あ痛ぁ~!
まだ工事車両は来てないので、出すのは出せそうですが8:00を回ると工事が始まって着岸できないかも。
着岸できても車まで運ぶのにどうやっても工事の真ん中を突っ切らないといけない。
夜中に走って、せっかく来たのに。。。
風のある予報だったのでHGはたぶん無理。
ここで出せないとなるとあきらめるしかないのか。
しばらく思い悩む。
まぁここで突っ立ってても出せないものは出せない。
この時間から遠くに移動するか、諦めるか。
遠くまで行けば出せるに違いないですが、すでに一時間以上の寝坊の影響があります。
近くで、出せそうなところ。。。
!!!
そうや!
あそこ、行ってみよう!
出したことは無いですがgoogle地図だと出せそうな感じ。
一度行った時には暴風であきらめたんだけどそこよりちょっとだけ湾奥に入れれば。
大きく舵を切り、まずは車を動かしてみます。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
うろうろ。
浜に出られる道を探して。
なんとか小道をたどってみると、大きく視界が開けます。
べた。
凪ぎ。
風の予報だったのでちょっと心配だったんですがべたべたです。
しかも、駐車場から浜までスロープ付いてます!
そそくさと準備開始。
やっと浜で出撃態勢が整った時には、もう、6時前になっていました。
出ます!
初めての場所で勝手が判りませんが、底はフラットで根も無い感じ。
水深が20mを過ぎたあたりで海面が騒がしい。
ナブラって程じゃないけどなにやらパチャパチャやってる。
イワシ色のシンペンで。
的を目がけてキャストします。
3キャスト目。
来た!
小サバ。
少し成長したかな?
これは、ベイトなのか追っている方なのか?
でも、ルアーに喰ってきたんだからたぶん、こいつのナブラなんでしょう。
写真撮ろうと思ったらポチャン。
帰っていきました。
小サバにはあんまり興味ないのでそのまま沖に向かって漕ぎます。
しかし、なだらかな海底。
水深も漕ぐ割に変わらない。
チャリティでのナハマよりはマシですが。
根もなく底は砂か泥な感じ。
30mを超えたあたりであまりに変化無いんでそろそろ始めます。
こないだイシグロさんで買った鯛ラバ。
遊動式なのでリーダー直結したけど穴が小さくて結び目が通らない。。。
ま、いいか。
落とします。
まきまき。
マキマキ。
まきまき。
マキマキ。
なにも起きない。
根もないしなぁ。
落としてまきまき。
15分くらい経って。
あっちにもボートが出てるなぁ。
こっちにもゴムボート。
あそこのはFRPのかなぁ?
周りを眺めながらぼぅっとマキマキしてたら。
コツコツ
どぎゅん!
小さな前あたりのあと、突然竿先が水の中に突き刺さります!
うわっ!
なんやあ!!
ドラグがギュっつと出たと思ったら。
プンッとティップが返ります。
くそっ、抜けたぁ~。。。
対処する間も無し。
ぼうっとして無かったら何かできたかもしれませんが強烈な重みを感じたとたん軽くなる。
ちゃんと数えてなかったけれどたぶん20数巻き。
私のリールだと底から15m以上は上のはず。
タイ。
でしょうね、たぶん。
呆然とする。
どうすればよかったんだろ?
判らないから同じ場所でしつこく流してみますが。
反応はない。
魚探にも何も映らない。
もうちょっと沖に出よ。
漕ぎます。
プレジャーボートが2、3艘浮いている辺りまで来ました。
水深は40mを超えたあたり。
鯛ラバを漬けておいて。
御飯食べよ。
ピント合ってませんが。
ぷかぷかしながら食べるの、旨いですねぇ。
ライフセーバーな先輩のO澤さんに聞いたところ、お腹に物を入れた方が船酔いしにくいとか。
酔うかもしれないって気にして食べないでおくとかえって気持ち悪くなるそうです。
それと、前かがみになってお腹を丸めてると酔いやすいと。
背を伸ばしてお腹真っすぐにした方がいいそうです。
ま、私はあんまり船酔いしないようですが。
そこで、私より先に浮いていた赤いカヤックの方とご挨拶。
「ここって、ずっとフラットなんですか、海底?」
聞いてみます。
「私も、初めてなんでよく判らないですぅ」
フィールフリーのモーケンでしょうか?
その方はもっと沖に行ってしまいます。
さて。
本腰入れて巻き巻きしましょう。
コツコツコツっとすぐに、当たりがでます。
ぷるぷるする手をなだめなだめて合わせを入れないように。
そのままで巻きますが乗らない。
そんなことが3回ぐらい続く。
ちょっと竿が硬すぎるのかな?
喰い込む前に放してしまうのかもしれません。
ぢゃ、ドラグを緩めてみよう。
オシアジガーで緩めてみたようにスピニングですがゆるゆるにしてみる。
落とす。
巻き巻き。
まきまき。
巻き巻き。
まきまき。
コツコツ。
来た。
コツコツ。
ジジッ。
コツコツ。
ジジジッ。
ドラグ出ながらハンドルを巻く手は一定スピードを保つ。
コツコツ。
ジジジジジッ。
もう。
大丈夫かな?
おりゃっ!
ジィィィィィィッ!
合わせを入れると、間抜けな事にドラグだけが鳴り響きます!
あわててスプールを押さえて追い合わせ。
グンッ
FISH ON !
久々のお魚の引きです!
ドラグを締めなおしてゆっくりと巻き取りにかかります。
そんなに大きくないけどときどき竿を叩く。
この引きは覚えがある。
って、こんな砂で変化無い海底で釣れる奴って言ったら。
綺麗な美味しいのがあがってきました!
嬉しいな。
もう、2、3匹釣れてくれるといいんだけど。
その後1時間、音沙汰なし。
流されて水深が変わったのがだめなのかな?
漕ぎ戻ってみますがやっぱり当たらない。
沖から、さっきの赤いフィールフリーの方が戻って来られます。
「どうですか?私、ホウボウ一匹だけです。」
「イワシが居るから釣って底に落としてたら40cmくらいのサバが来ました!」
サバ、いいなぁ。
と思いながら結構な沖に居る事と(私的にですが)風が吹いてきた気がしたので戻る方向でパドリングします。
その方も同じように戻る方向で漕いでいます。
最初に大きな当たりがあった辺りにいくか、最初に小サバがパシャパシャやってたところでイワシを狙うか。
とにかく沖では一向に魚影が出ないんです、魚探に。
と、大きな汽笛の音が鳴り響きます。
でっか!
巨大な貨物船が港の方からやってきます。
プレジャーボートも遊漁船も少し離れる様子。
このまま岸に向いて漕ぐと貨物船の前を横切る形になるかも。
漕ぐのを止めて貨物船の進行方向に注意します。
でかすぎてフレームに入りきらない。
(チカヅキスギタノカ?)
ま、汽笛でしつこく怒られた訳ではないので邪魔をしたのではないと思いたい。
(ミエテナカッタダケダッタリシテ。)
一度、岸の近く、20m付近を探ってみますが音沙汰はない。
1時間以上あっちこっちうろつきますが朝方写ってた魚群も見えない。
もう一度。
沖に出ます。
心配した風はさっきより収まった様子。
凄く周期の長いウネリは来ていますが。
次は。
スロジギ、1時間勝負!
あと1時間したら予定の帰宅開始時間なのです。
1投目。
底をとって。
シャク。
ステイ。
シャク。
ステイ。
シャクシャク。
ステイ。
シャク。
ブルルル!
来た!
まさかの一投目で!!!
・
・
・
でも。
この引き。
覚えがあります。
最初のぶるぶるだけで。
あとはすんなりあがってくる。
エイリアンな奴。
フック外すのに手間取ったらすごい臭い。
生臭い。
カヤックの縁で暴れまくったのでそのあたりもヌルヌルしてます。
とっととリリースして手をカヤックのヌルヌルになすりつけながら海水で洗う。
ヌルヌルしなくなるまでしばらくカヤックを撫でまわしました。。。
その後、新たな出会いも無く着岸時が近づきます。
さて。
こぐぞ~。
沖から一気漕ぎで。
岸近くで手漕ぎのゴムボートが数艇、皆さんキス釣りの様子。
通り過ぎて。
べたべたな波打ち際に着岸。
今日も無事に大地に足を降ろします。
1.5kmくらいだと思いますが。
よく漕いだ。
本日の釣果。
こんなのが数釣れるといいんですが。
腕、磨かないと。
ま、坊主で無いだけ良しとしましょう!
家に帰って。
面白い顔っていうか、じっと見られてるような眼ですね。
ウロコ取ってお腹出して。
子供達がばぁばん家に行くと言うのでそのまま持たせました。
刺身になったか焼き魚になったか。
少し心配なのは、珍味な浮き袋もそのまま持たせたこと。
ちゃんと食べられたらいいですが。
明日の子供達の報告を待ちましょう!
さて。
明日、月曜日も出撃許可が降りました!
ハチさんとコラボです!
風、波、ちょっと心配ですが。
楽しみです!
日月は自由時間が取れるかわからないのでちょっと風波が心配だったけどとりあえず行ってみた!
でも。
寝坊してすっかり夜が明けてから駐車場に到着。
着いて愕然!!!
車が居ない!
しかも、駐車場が狭められています。
よく見渡してみると ・ ・ ・
あ痛ぁ~!
まだ工事車両は来てないので、出すのは出せそうですが8:00を回ると工事が始まって着岸できないかも。
着岸できても車まで運ぶのにどうやっても工事の真ん中を突っ切らないといけない。
夜中に走って、せっかく来たのに。。。
風のある予報だったのでHGはたぶん無理。
ここで出せないとなるとあきらめるしかないのか。
しばらく思い悩む。
まぁここで突っ立ってても出せないものは出せない。
この時間から遠くに移動するか、諦めるか。
遠くまで行けば出せるに違いないですが、すでに一時間以上の寝坊の影響があります。
近くで、出せそうなところ。。。
!!!
そうや!
あそこ、行ってみよう!
出したことは無いですがgoogle地図だと出せそうな感じ。
一度行った時には暴風であきらめたんだけどそこよりちょっとだけ湾奥に入れれば。
大きく舵を切り、まずは車を動かしてみます。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
うろうろ。
浜に出られる道を探して。
なんとか小道をたどってみると、大きく視界が開けます。
べた。
凪ぎ。
風の予報だったのでちょっと心配だったんですがべたべたです。
しかも、駐車場から浜までスロープ付いてます!
そそくさと準備開始。
やっと浜で出撃態勢が整った時には、もう、6時前になっていました。
出ます!
初めての場所で勝手が判りませんが、底はフラットで根も無い感じ。
水深が20mを過ぎたあたりで海面が騒がしい。
ナブラって程じゃないけどなにやらパチャパチャやってる。
イワシ色のシンペンで。
的を目がけてキャストします。
3キャスト目。
来た!
小サバ。
少し成長したかな?
これは、ベイトなのか追っている方なのか?
でも、ルアーに喰ってきたんだからたぶん、こいつのナブラなんでしょう。
写真撮ろうと思ったらポチャン。
帰っていきました。
小サバにはあんまり興味ないのでそのまま沖に向かって漕ぎます。
しかし、なだらかな海底。
水深も漕ぐ割に変わらない。
チャリティでのナハマよりはマシですが。
根もなく底は砂か泥な感じ。
30mを超えたあたりであまりに変化無いんでそろそろ始めます。
こないだイシグロさんで買った鯛ラバ。
遊動式なのでリーダー直結したけど穴が小さくて結び目が通らない。。。
ま、いいか。
落とします。
まきまき。
マキマキ。
まきまき。
マキマキ。
なにも起きない。
根もないしなぁ。
落としてまきまき。
15分くらい経って。
あっちにもボートが出てるなぁ。
こっちにもゴムボート。
あそこのはFRPのかなぁ?
周りを眺めながらぼぅっとマキマキしてたら。
コツコツ
どぎゅん!
小さな前あたりのあと、突然竿先が水の中に突き刺さります!
うわっ!
なんやあ!!
ドラグがギュっつと出たと思ったら。
プンッとティップが返ります。
くそっ、抜けたぁ~。。。
対処する間も無し。
ぼうっとして無かったら何かできたかもしれませんが強烈な重みを感じたとたん軽くなる。
ちゃんと数えてなかったけれどたぶん20数巻き。
私のリールだと底から15m以上は上のはず。
タイ。
でしょうね、たぶん。
呆然とする。
どうすればよかったんだろ?
判らないから同じ場所でしつこく流してみますが。
反応はない。
魚探にも何も映らない。
もうちょっと沖に出よ。
漕ぎます。
プレジャーボートが2、3艘浮いている辺りまで来ました。
水深は40mを超えたあたり。
鯛ラバを漬けておいて。
御飯食べよ。
ピント合ってませんが。
ぷかぷかしながら食べるの、旨いですねぇ。
ライフセーバーな先輩のO澤さんに聞いたところ、お腹に物を入れた方が船酔いしにくいとか。
酔うかもしれないって気にして食べないでおくとかえって気持ち悪くなるそうです。
それと、前かがみになってお腹を丸めてると酔いやすいと。
背を伸ばしてお腹真っすぐにした方がいいそうです。
ま、私はあんまり船酔いしないようですが。
そこで、私より先に浮いていた赤いカヤックの方とご挨拶。
「ここって、ずっとフラットなんですか、海底?」
聞いてみます。
「私も、初めてなんでよく判らないですぅ」
フィールフリーのモーケンでしょうか?
その方はもっと沖に行ってしまいます。
さて。
本腰入れて巻き巻きしましょう。
コツコツコツっとすぐに、当たりがでます。
ぷるぷるする手をなだめなだめて合わせを入れないように。
そのままで巻きますが乗らない。
そんなことが3回ぐらい続く。
ちょっと竿が硬すぎるのかな?
喰い込む前に放してしまうのかもしれません。
ぢゃ、ドラグを緩めてみよう。
オシアジガーで緩めてみたようにスピニングですがゆるゆるにしてみる。
落とす。
巻き巻き。
まきまき。
巻き巻き。
まきまき。
コツコツ。
来た。
コツコツ。
ジジッ。
コツコツ。
ジジジッ。
ドラグ出ながらハンドルを巻く手は一定スピードを保つ。
コツコツ。
ジジジジジッ。
もう。
大丈夫かな?
おりゃっ!
ジィィィィィィッ!
合わせを入れると、間抜けな事にドラグだけが鳴り響きます!
あわててスプールを押さえて追い合わせ。
グンッ
FISH ON !
久々のお魚の引きです!
ドラグを締めなおしてゆっくりと巻き取りにかかります。
そんなに大きくないけどときどき竿を叩く。
この引きは覚えがある。
って、こんな砂で変化無い海底で釣れる奴って言ったら。
綺麗な美味しいのがあがってきました!
嬉しいな。
もう、2、3匹釣れてくれるといいんだけど。
その後1時間、音沙汰なし。
流されて水深が変わったのがだめなのかな?
漕ぎ戻ってみますがやっぱり当たらない。
沖から、さっきの赤いフィールフリーの方が戻って来られます。
「どうですか?私、ホウボウ一匹だけです。」
「イワシが居るから釣って底に落としてたら40cmくらいのサバが来ました!」
サバ、いいなぁ。
と思いながら結構な沖に居る事と(私的にですが)風が吹いてきた気がしたので戻る方向でパドリングします。
その方も同じように戻る方向で漕いでいます。
最初に大きな当たりがあった辺りにいくか、最初に小サバがパシャパシャやってたところでイワシを狙うか。
とにかく沖では一向に魚影が出ないんです、魚探に。
と、大きな汽笛の音が鳴り響きます。
でっか!
巨大な貨物船が港の方からやってきます。
プレジャーボートも遊漁船も少し離れる様子。
このまま岸に向いて漕ぐと貨物船の前を横切る形になるかも。
漕ぐのを止めて貨物船の進行方向に注意します。
でかすぎてフレームに入りきらない。
(チカヅキスギタノカ?)
ま、汽笛でしつこく怒られた訳ではないので邪魔をしたのではないと思いたい。
(ミエテナカッタダケダッタリシテ。)
一度、岸の近く、20m付近を探ってみますが音沙汰はない。
1時間以上あっちこっちうろつきますが朝方写ってた魚群も見えない。
もう一度。
沖に出ます。
心配した風はさっきより収まった様子。
凄く周期の長いウネリは来ていますが。
次は。
スロジギ、1時間勝負!
あと1時間したら予定の帰宅開始時間なのです。
1投目。
底をとって。
シャク。
ステイ。
シャク。
ステイ。
シャクシャク。
ステイ。
シャク。
ブルルル!
来た!
まさかの一投目で!!!
・
・
・
でも。
この引き。
覚えがあります。
最初のぶるぶるだけで。
あとはすんなりあがってくる。
エイリアンな奴。
フック外すのに手間取ったらすごい臭い。
生臭い。
カヤックの縁で暴れまくったのでそのあたりもヌルヌルしてます。
とっととリリースして手をカヤックのヌルヌルになすりつけながら海水で洗う。
ヌルヌルしなくなるまでしばらくカヤックを撫でまわしました。。。
その後、新たな出会いも無く着岸時が近づきます。
さて。
こぐぞ~。
沖から一気漕ぎで。
岸近くで手漕ぎのゴムボートが数艇、皆さんキス釣りの様子。
通り過ぎて。
べたべたな波打ち際に着岸。
今日も無事に大地に足を降ろします。
1.5kmくらいだと思いますが。
よく漕いだ。
本日の釣果。
こんなのが数釣れるといいんですが。
腕、磨かないと。
ま、坊主で無いだけ良しとしましょう!
家に帰って。
面白い顔っていうか、じっと見られてるような眼ですね。
ウロコ取ってお腹出して。
子供達がばぁばん家に行くと言うのでそのまま持たせました。
刺身になったか焼き魚になったか。
少し心配なのは、珍味な浮き袋もそのまま持たせたこと。
ちゃんと食べられたらいいですが。
明日の子供達の報告を待ちましょう!
さて。
明日、月曜日も出撃許可が降りました!
ハチさんとコラボです!
風、波、ちょっと心配ですが。
楽しみです!
Posted by はなたく at 23:23│Comments(2)
│カヤック 釣り
この記事へのコメント
タイラバ難しいですよねー。
自分は、全然食わせるイメージが出来ないので苦手です。
苦手すぎてやらないのでいっこうに釣れるようになりません 笑
ホウボウ食べられる時は何でたべますか??
自分は、全然食わせるイメージが出来ないので苦手です。
苦手すぎてやらないのでいっこうに釣れるようになりません 笑
ホウボウ食べられる時は何でたべますか??
Posted by キオラ at 2013年07月17日 16:26
>キオラさん
こんばんは。
わたしも、鯛ラバでタイ釣ったことありませんね、そういえば。ホウボウばっかりな気がします。
なんせ、我慢が出来ないのがいけません。
合わせたくて仕方ない。。。
ホウボウはアクアパッツアが一押しです!
でも同じ仲間のカナガシラは塩焼きがめちゃうまでした。そいえばホウボウの塩焼きはやったことないかも。
こんばんは。
わたしも、鯛ラバでタイ釣ったことありませんね、そういえば。ホウボウばっかりな気がします。
なんせ、我慢が出来ないのがいけません。
合わせたくて仕方ない。。。
ホウボウはアクアパッツアが一押しです!
でも同じ仲間のカナガシラは塩焼きがめちゃうまでした。そいえばホウボウの塩焼きはやったことないかも。
Posted by はなたく at 2013年07月18日 02:02