2017年06月23日
ぷかぷか１７９。 カヤックフィッシングジャパンカップ２０１７
2週間ぶりに自宅パソコンの前に座れる時間ができました。。。
なかなか、寝る暇がない時を過ごしております。
すごく前の出来事のように思えますが6月11日。
そう、これ！
カヤックフィッシングジャパンカップ２０１７！
当日でございます。
ちょっと早起きして、というかほとんど睡眠とらずに会場ＩＮ。
駐車場にはお仲間の皆さんがすでにいっぱいです。
カヤックを降ろしてとりあえずスロープに並べましょう。
ここ牧之原、相良港では年に一回カヤックフィッシングジャパンカップの時だけスロープを開放いただけるのですよ。
普段の日、ここからは出艇できないので港の隣の浜から出ましょうね。
さて。
カヤック並べたら受付です。
まだまだ、続々とカヤックがやってきます。
ｙａｓさんＯＧＡさんｍａｓａさん。
私も受付しましょう。
参加者みんながカヤック準備できたら
開会式。
早朝５：００ですが、気合入りますねー。
さぁ、出艇！
（全部で５６艇、うちタンデムが２艇の出船だったと後から主催の方に聞きました）
ほとんど一番手で漕ぎ出します。
で、振り返るとこの方。
相変わらず、満面の笑みを浮かべた
Ｋａｙａｋ５５のホエールさん。
お久しぶりですー！
さて、仲間の皆さんは沖合の愛鷹岩目がけて漕ぎ進んでいきますが、本日のわたくしは浅場の砂地でフラットなヤツをやっつける魂胆なのです。
ってことで、すぐに釣り開始。
まずは。
お股の間の布バケツから、取り出したコイツ。
いつものように夜中寝ずに岸壁に立ち、調達しておいた小サバを
泳がせておきましょう。
フィッシュイータ―が見つけてくれることを願って。
そんでもって次はこれ。
ｏｚ-ｔａcｋｌｅデザインさんの ｚｚヘッド
＋ マナティー
レッド＆ゴールドでボトムワインド、しゃくしゃくしゃく。
カヤックが流れるので泳がせの小サバちゃんがどこかのポイントでドカンと来るはず！
んで、待ってる間にもキャストしてシャクリ倒してヒラメとマゴチの舞い踊り作戦。
・
・
・
一時間経過。
カヤックはゆっくりと沖に向かって流れ、なんの気配もなく時間だけが流れていきます。
と、近くを通りかかったタクボンさんに遭遇。
「どうっすかぁ～？」
「小さいカサゴかなぁ。」
ムムム。
既に獲物を揚げているのですな。
羨ましい。
昨年の悪夢が頭をよぎります。
仲間内で一人だけボーズだったわたくし。
今年はそうはいかないっ！
と思って皆が沖に向かう中、浜近くで踏ん張っていたのですが。
根周りに行けばカサゴはそこそこ釣れてるようですな。
砂地では今のところお魚さんを見つけることができていません。
でも去年の入賞者の多くはマゴチでウエイインだったのも事実。
潮の流れのまま沖に向かいたい気持ちを抑えて、浜近くまで漕ぎ戻りましょう。
その前に、泳がせてる小サバを揚げなきゃね。。。
！
なんですとっ！
いつの間に、お食事されたのですかっ！？
こんなに穏やかなのに、まったく気づかなかった。。。
悲しい。
でもまぁ、ここから浜までの間にフィシュイーターが居たってことなので次を期待して漕ぎ戻りましょう。
（フィッシュイータ―、魚じゃなくてカニさんだったのかもしれませんがねぇ。）
ワシワシと漕ぎ戻ってまた一時間くらい経過。
潮がパッタリと止まり、カヤックが流されなくなります。
これはいけません。
泳いでる小サバは同じ場所で泳ぐだけで、そこにフィッシュイータ―が通りかかってくれないとどうしようもない。
しかも、狙いはフラットなヤツラなのであんまり泳ぎ回らないよねぇ。
仕方ないので少し漕いで２０ｍほど動いてはしばらくそこでキャスト＆ボトムワインドを繰り返し、当たりが無ければまた移動と、ちょこまか動き作戦にしてみましょう。
キャスト。
着底まで待ち。
シャク、シャク、シャク。
テンションフォール。
着底。
シャク、シャク、シャク。
テンションフォール。
着底。
それまで2時間くらい繰り返してきた動作を、泳がせの竿先を眺めながら繰り返します。
ちょっと方向を変えてキャスト。
着底待ち。
シャク、シャク、シャ・・・・・
ドカンっ！
うわっ、喰った！
一気に緊張が走り、慎重に慎重にハンドルを回します。
そんなに大きくない。
でも、ワインドで来たんだからマゴチでしょ！
一定のテンションを保ちながらゆっくりと巻き上げていきます。
ん？
首、振らないねぇ。
マゴチなら、ゴンゴンゴンって手ごたえ来るはずなのに。
浅い海の底からフワッと揚がってきたそいつは、マゴチと同じ色をしたフラットなヤツ！
やたぁーっ！（号泣）
2年越しのウエイイン確定です！
嬉しいなぁ。
大きくないけど手が震えます。
でも大会の規定で３５ｃｍ以下は対象外。
そして、個人的なおきてで４０ｃｍ以下のソゲはリリースと決めているのです。
で、ハタと気づく。
メジャー、陸に忘れてきた。。。
手尺しかありませんな。
めいいっぱい手のひらを広げて2つと少し。
ま、４０ｃｍはあるでしょ。
あるんじゃないかな。
あると思うけど。
・ ・ ・ 締めずに、活かしておきましょう。
いつもの収穫袋に優しくいれて、そのまま海の中に浸けておきます。
ヒラメなんで、まぁ、死なないでしょう。
少し気持ちが暖かくなって、潮が全く動かなくて釣れる気がしないことも相まって、皆さんが居る愛鷹岩まで漕いでみましょうか。
バウを沖に向け漕ぎこぎしていると緑のプロフィッシュとすれ違います。
Gさん。
愛鷹岩方面から岸に向かって漕いで来られた様子。
「愛鷹はどうですぅ？」
「カサゴ。ちーさい。みんなバラバラに岩から離れていったよ。」
なんと。
ホエールさん達と一緒に糸を垂れようと思ってたのに。
でも、ま、とりあえず沖に向かってみましょうか。
と、前を見ると優雅に足を動かしながらぷかぷかしてるシルエット。
シュレックさん発見！
近づいていくとハチさんも合流。
いつものメンツです。
「どーおー？」
あんまり芳しくないようです。
「執念ですねー」
ハチさんが言う。
さっき、LINEで流したヒラメの写真の感想です。
まぁ、去年坊主だったんだから、いいじゃないの。
ハチさんとだべりながら、完全に鏡のようになった海面に浮かんでるのをすくって
獲物一匹ゴミ1個活動、完結。
あ、ゴミ３個なのは、あと２尾くらい釣れてくれんかなぁ、という心の叫びが具現化したものかもね。。。
その後、浅場を中心に泳がせながらシャクリながら淡々と時が過ぎていき。
帰還しましょう。
港の入り口で再びホエールさんと遭遇し、一緒に港内になだれ込みます。
（taken by ハチさん）
（taken by ハチさん）
そして、
港内の穏やかな海面とスロープで静かに着岸します。
先ずは、ルール通り帰着報告を済ませ、嬉しい計量に持ち込みましょー。
ボヨヨ～ン。
バネばかりがゆらゆらと揺れてヒラメがビタビタと暴れてなかなか数値が安定しません。
その結果。
８２０ｇ。
でも公式記録は、
８３０ｇ、この時点で４位です！！！
いやぁ、計量できるって嬉しす。
２年越しなので余計に嬉しい。
ダラダラと片づけ始めますが、まだまだ帰着されるカヤックが居ますねぇ。
と、昨年２位、その前は１位、なんかいつも表彰台に乗ってるＨさんの青いプロフィッシュが着岸。
なにやらブクブクしてるんで覗かせてもらうと。。。
生け簀の中がお魚でいっぱい！
さすがです。
凄すぎます。
どうやっていつもいつも釣ってるんでしょ？？？
完全に私の８３０ｇを超えてますなぁ。。。
そして。
表彰式です。
ホエールさんが熱心に撮影してるのは、もちろん、ももクロではなくてこの方。
牧之原市長さん。
牧之原商工会が主催で行政がバックアップなんて安心できる大会です。
んでも参加費がもう少し安くなればいいのになぁ。
例えば、参加費の中からビーチの清掃費用を賄うとか、なにかフィールドにお返しできているなら納得できるのですが。
まぁ、いろいろと賞品があるので
参加費がかさむのも仕方ないのかもしれませんがね。
（あ、ハチさんは賞品じゃありません。それとも商品？）
さて。
ウエイインされた方々が飛び賞も含め順にコールされていきます。
ハチ従兄弟さんは飛び賞牧之原カレーＧＥＴ！
ある意味、うらやましい。
よっさんさん。
シュレックさんもカレー？！
ハチさん。
ｍａｓａさん。
タクボンさん。
そして、いよいよわたくしの番です。
嬉しいねぇ！
４位はヨッツさん。
そして３位に入賞はＨさん。
マゴチ、デカかった！
そして１位は
ＩＴＯさん！
おめでとうございます！
実は、ＩＴＯさん、わたくしにアカムツの居場所を教えてくれた恩人なのでありました。
あの時のアングラー４１０がＩＴＯさんだったとは！
また、ご一緒お願いしますねぇー。
最終結果は、
ボードを至近距離で撮影中の６位のホエールさん。
わたくしも、何とかボードの中に残ることができました！
８位フィニッシュ。
８位の副賞は、
前日に念のため買っておいたのとまったく同じハウルの１４ｇなのでした。
さて、表彰式が終わったら交流会で喰いまくる！
肉巻きおにぎり、うめぇ～！
肉やサザエが焼き上がると争奪戦になりますね！
食べながら、Ｈさんと話します。
「何でやってました？」
「マナティーでワインドです。」
えぇ～っ！
同じやんっ！
「カラーは？」
「赤っぽい、茶色いやつ」
ええぇ～っ！！！
同じやんっ！
完全に。
腕の差、ですな。
・・・。
さてさて。
楽しかったＫＦＪＣ２０１７もお腹いっぱいで終了です！
ホエールさんはじめ皆さま、また来年お会いしましょう！
おしまい。
なかなか、寝る暇がない時を過ごしております。
すごく前の出来事のように思えますが6月11日。
そう、これ！
カヤックフィッシングジャパンカップ２０１７！
当日でございます。
ちょっと早起きして、というかほとんど睡眠とらずに会場ＩＮ。
駐車場にはお仲間の皆さんがすでにいっぱいです。
カヤックを降ろしてとりあえずスロープに並べましょう。
ここ牧之原、相良港では年に一回カヤックフィッシングジャパンカップの時だけスロープを開放いただけるのですよ。
普段の日、ここからは出艇できないので港の隣の浜から出ましょうね。
さて。
カヤック並べたら受付です。
まだまだ、続々とカヤックがやってきます。
ｙａｓさんＯＧＡさんｍａｓａさん。
私も受付しましょう。
参加者みんながカヤック準備できたら
開会式。
早朝５：００ですが、気合入りますねー。
さぁ、出艇！
（全部で５６艇、うちタンデムが２艇の出船だったと後から主催の方に聞きました）
ほとんど一番手で漕ぎ出します。
で、振り返るとこの方。
相変わらず、満面の笑みを浮かべた
Ｋａｙａｋ５５のホエールさん。
お久しぶりですー！
さて、仲間の皆さんは沖合の愛鷹岩目がけて漕ぎ進んでいきますが、本日のわたくしは浅場の砂地でフラットなヤツをやっつける魂胆なのです。
ってことで、すぐに釣り開始。
まずは。
お股の間の布バケツから、取り出したコイツ。
いつものように夜中寝ずに岸壁に立ち、調達しておいた小サバを
泳がせておきましょう。
フィッシュイータ―が見つけてくれることを願って。
そんでもって次はこれ。
ｏｚ-ｔａcｋｌｅデザインさんの ｚｚヘッド
＋ マナティーレッド＆ゴールドでボトムワインド、しゃくしゃくしゃく。
カヤックが流れるので泳がせの小サバちゃんがどこかのポイントでドカンと来るはず！
んで、待ってる間にもキャストしてシャクリ倒してヒラメとマゴチの舞い踊り作戦。
・
・
・
一時間経過。
カヤックはゆっくりと沖に向かって流れ、なんの気配もなく時間だけが流れていきます。
と、近くを通りかかったタクボンさんに遭遇。
「どうっすかぁ～？」
「小さいカサゴかなぁ。」
ムムム。
既に獲物を揚げているのですな。
羨ましい。
昨年の悪夢が頭をよぎります。
仲間内で一人だけボーズだったわたくし。
今年はそうはいかないっ！
と思って皆が沖に向かう中、浜近くで踏ん張っていたのですが。
根周りに行けばカサゴはそこそこ釣れてるようですな。
砂地では今のところお魚さんを見つけることができていません。
でも去年の入賞者の多くはマゴチでウエイインだったのも事実。
潮の流れのまま沖に向かいたい気持ちを抑えて、浜近くまで漕ぎ戻りましょう。
その前に、泳がせてる小サバを揚げなきゃね。。。
！
なんですとっ！
いつの間に、お食事されたのですかっ！？
こんなに穏やかなのに、まったく気づかなかった。。。
悲しい。
でもまぁ、ここから浜までの間にフィシュイーターが居たってことなので次を期待して漕ぎ戻りましょう。
（フィッシュイータ―、魚じゃなくてカニさんだったのかもしれませんがねぇ。）
ワシワシと漕ぎ戻ってまた一時間くらい経過。
潮がパッタリと止まり、カヤックが流されなくなります。
これはいけません。
泳いでる小サバは同じ場所で泳ぐだけで、そこにフィッシュイータ―が通りかかってくれないとどうしようもない。
しかも、狙いはフラットなヤツラなのであんまり泳ぎ回らないよねぇ。
仕方ないので少し漕いで２０ｍほど動いてはしばらくそこでキャスト＆ボトムワインドを繰り返し、当たりが無ければまた移動と、ちょこまか動き作戦にしてみましょう。
キャスト。
着底まで待ち。
シャク、シャク、シャク。
テンションフォール。
着底。
シャク、シャク、シャク。
テンションフォール。
着底。
それまで2時間くらい繰り返してきた動作を、泳がせの竿先を眺めながら繰り返します。
ちょっと方向を変えてキャスト。
着底待ち。
シャク、シャク、シャ・・・・・
ドカンっ！
うわっ、喰った！
一気に緊張が走り、慎重に慎重にハンドルを回します。
そんなに大きくない。
でも、ワインドで来たんだからマゴチでしょ！
一定のテンションを保ちながらゆっくりと巻き上げていきます。
ん？
首、振らないねぇ。
マゴチなら、ゴンゴンゴンって手ごたえ来るはずなのに。
浅い海の底からフワッと揚がってきたそいつは、マゴチと同じ色をしたフラットなヤツ！
やたぁーっ！（号泣）
2年越しのウエイイン確定です！
嬉しいなぁ。
大きくないけど手が震えます。
でも大会の規定で３５ｃｍ以下は対象外。
そして、個人的なおきてで４０ｃｍ以下のソゲはリリースと決めているのです。
で、ハタと気づく。
メジャー、陸に忘れてきた。。。
手尺しかありませんな。
めいいっぱい手のひらを広げて2つと少し。
ま、４０ｃｍはあるでしょ。
あるんじゃないかな。
あると思うけど。
・ ・ ・ 締めずに、活かしておきましょう。
いつもの収穫袋に優しくいれて、そのまま海の中に浸けておきます。
ヒラメなんで、まぁ、死なないでしょう。
少し気持ちが暖かくなって、潮が全く動かなくて釣れる気がしないことも相まって、皆さんが居る愛鷹岩まで漕いでみましょうか。
バウを沖に向け漕ぎこぎしていると緑のプロフィッシュとすれ違います。
Gさん。
愛鷹岩方面から岸に向かって漕いで来られた様子。
「愛鷹はどうですぅ？」
「カサゴ。ちーさい。みんなバラバラに岩から離れていったよ。」
なんと。
ホエールさん達と一緒に糸を垂れようと思ってたのに。
でも、ま、とりあえず沖に向かってみましょうか。
と、前を見ると優雅に足を動かしながらぷかぷかしてるシルエット。
シュレックさん発見！
近づいていくとハチさんも合流。
いつものメンツです。
「どーおー？」
あんまり芳しくないようです。
「執念ですねー」
ハチさんが言う。
さっき、LINEで流したヒラメの写真の感想です。
まぁ、去年坊主だったんだから、いいじゃないの。
ハチさんとだべりながら、完全に鏡のようになった海面に浮かんでるのをすくって
獲物一匹ゴミ1個活動、完結。
あ、ゴミ３個なのは、あと２尾くらい釣れてくれんかなぁ、という心の叫びが具現化したものかもね。。。
その後、浅場を中心に泳がせながらシャクリながら淡々と時が過ぎていき。
帰還しましょう。
港の入り口で再びホエールさんと遭遇し、一緒に港内になだれ込みます。
（taken by ハチさん）
（taken by ハチさん）
そして、
港内の穏やかな海面とスロープで静かに着岸します。
先ずは、ルール通り帰着報告を済ませ、嬉しい計量に持ち込みましょー。
ボヨヨ～ン。
バネばかりがゆらゆらと揺れてヒラメがビタビタと暴れてなかなか数値が安定しません。
その結果。
８２０ｇ。
でも公式記録は、
８３０ｇ、この時点で４位です！！！
いやぁ、計量できるって嬉しす。
２年越しなので余計に嬉しい。
ダラダラと片づけ始めますが、まだまだ帰着されるカヤックが居ますねぇ。
と、昨年２位、その前は１位、なんかいつも表彰台に乗ってるＨさんの青いプロフィッシュが着岸。
なにやらブクブクしてるんで覗かせてもらうと。。。
生け簀の中がお魚でいっぱい！
さすがです。
凄すぎます。
どうやっていつもいつも釣ってるんでしょ？？？
完全に私の８３０ｇを超えてますなぁ。。。
そして。
表彰式です。
ホエールさんが熱心に撮影してるのは、もちろん、ももクロではなくてこの方。
牧之原市長さん。
牧之原商工会が主催で行政がバックアップなんて安心できる大会です。
んでも参加費がもう少し安くなればいいのになぁ。
例えば、参加費の中からビーチの清掃費用を賄うとか、なにかフィールドにお返しできているなら納得できるのですが。
まぁ、いろいろと賞品があるので
参加費がかさむのも仕方ないのかもしれませんがね。
（あ、ハチさんは賞品じゃありません。それとも商品？）
さて。
ウエイインされた方々が飛び賞も含め順にコールされていきます。
ハチ従兄弟さんは飛び賞牧之原カレーＧＥＴ！
ある意味、うらやましい。
よっさんさん。
シュレックさんもカレー？！
ハチさん。
ｍａｓａさん。
タクボンさん。
そして、いよいよわたくしの番です。
嬉しいねぇ！
４位はヨッツさん。
そして３位に入賞はＨさん。
マゴチ、デカかった！
そして１位は
ＩＴＯさん！
おめでとうございます！
実は、ＩＴＯさん、わたくしにアカムツの居場所を教えてくれた恩人なのでありました。
あの時のアングラー４１０がＩＴＯさんだったとは！
また、ご一緒お願いしますねぇー。
最終結果は、
ボードを至近距離で撮影中の６位のホエールさん。
わたくしも、何とかボードの中に残ることができました！
８位フィニッシュ。
８位の副賞は、
前日に念のため買っておいたのとまったく同じハウルの１４ｇなのでした。
さて、表彰式が終わったら交流会で喰いまくる！
肉巻きおにぎり、うめぇ～！
肉やサザエが焼き上がると争奪戦になりますね！
食べながら、Ｈさんと話します。
「何でやってました？」
「マナティーでワインドです。」
えぇ～っ！
同じやんっ！
「カラーは？」
「赤っぽい、茶色いやつ」
ええぇ～っ！！！
同じやんっ！
完全に。
腕の差、ですな。
・・・。
さてさて。
楽しかったＫＦＪＣ２０１７もお腹いっぱいで終了です！
ホエールさんはじめ皆さま、また来年お会いしましょう！
おしまい。
Posted by はなたく at 02:44│Comments(0)
│カヤック 釣り
