2021年06月17日
ぷかぷか305。 BDCC2021 第1戦 Day2。
さて。
いつの話やっちゅうくらい時が過ぎましたが。
BDCC2021 開幕戦 Day2 なのであります。
昨晩BBQの煙にいぶされたけれど、気にせず寝袋に潜り込んだ翌朝。
朝、6:00。
今日は、初めての出艇場所です。
いつもの所は風の具合がよろしくない。
浮いて浮けないことは無いけれどすぐに吹いてきそうな予報なのです。
結果的に、いつもの所からは昨日ご一緒したOHさんお一人。
(11:00には、帰着されたと後で伺いました)
というわけで、YさんKさんOさんとはなたくの4艇で出艇準備が整いました。
まったく勝手がわからないので聞いてみると、
YさんKさんは、出てすぐの漁礁と右の岬の前あたりかな、と。
Oさんは、左にどんどん漕いで出て遠くまで行く作戦とのこと。
そして、ワタクシ。
当日は右から左にずっと風が吹き続ける予報で、左に出たら帰りが大変だなぁと思ったのでした。
Oさんはホビーのレボ16(?)で足漕ぎだし多少の風は問題ないみたい。
どっちに行くか迷ったのですが、岬の先端には根があるような地形だったので真ん中から右に向かうことにしました。
出ます。
湾内、無風、平水。
まったく抵抗なく艇が進みます。
一度、今のフル装備で(GARMINのデカい振動子垂らした状態)どのくらいスピードでるかフルパワーで漕いでみよう!
全くの我流ですが、それなりに漕ぐ回数も増えてきて昔よりはちょっとは速くなったかな?
漕ぎこぎ
漕ぎこぎ
ハァハァ。。。
多少、上手くなっていると思いますが、多分に体力が衰えている。
7.42km/hが瞬間的に出ましたが、とても維持できませんね。
ワタクシの10年ちかく引きずり回したバイキング ニモ2+1の、傷だらけのハルのボトムは多少なりとも水に対して抵抗があるようですが、とにかくそんなにスピードは出せません。
無風静水でも5km/hくらいがワタクシの連続で漕ぎ続けられる限界でしょう。
ということで、やはり風の影響で帰りがしんどそうな左には行けないなぁ。。。
漕ぎこぎ。
湾の外に出ると、無風ではないけれどほとんど吹いてません。
ごく浅い所から魚探に反応があるのでTG巻きながら徐々に沖に出ていきましょう。
全くあたりはありませんがね。。。
んで、根らしい反応のあるところで
ガツン!
と
地球をHIT!
押しても引いても(押せないけど)、取れんものはとれん。
貴重な、緑金ゼブラの限定カラーTGベイトが
お亡くなりになります。
はぁぁぁ。
でも、大丈夫!
(吉高由里子好きです)
もう一個、ストックありました。
これはゼブラじゃなくて普通の緑金だけど。
んで、釣れん。
なんにも来ない。
風が無いのはいいんだけど、反応も地形の変化もないなぁ。
どんどん沖に、遊漁船がかたまっているあたりまで出てきました。
もちろん、遊漁船の中には漕ぎ入れませんよ。
陸からのラインが同じくらいの距離で、船団からはたっぷり500m以上は離れています。
でもね。
こちらはどてら流し、あちらは微速で船をたてながら流しているのでいつしか同じ船団の中に取り込まれる形になっちゃいます。
で、釣れてるのかなぁ?と様子を伺うと向こうも今一つな様子。
撒き餌カゴとサビキで流しているようで、見ている間にお一方だけサバを一匹釣ってました。
サバかぁ。
昨日も釣っていることもあるけれどサバだと重量の稼ぎにはなりません。
でもリミットメイクはしたい。
水深もそれなりに深くなったので Plate Jerker 130g に変えてスローに誘っていきます。
時刻は7:40。
これまで全く無反応。
こうなってくると、サバでも何でもいいので何か触ってくれんかね?
ゆっくり、速く、ふわっと、きびきびと。
2時間後。
あかん。
この水深を諦め、もう少しだけ浅めに漕ぎ戻ります。
またTGに戻して
ドカンっ!
と
地球をGET!
おいおい、勘弁してくれよ。
なかなか外れないんで、もうあきらめて切りに掛かりますと、ヌルッと外れた感じ。
巻きまき。
ナイロンのロープのようです。
いやぁ、ロストしなくて良かった。
ヤレヤレ。
もう、こうなったら左に漕いで行ってみましょう。
幸い、風はほとんどありません。
予報が良い方に外れたようです。
漕ぎこぎ。
漕ぎこぎ。
1km近く移動してきました。
それじゃ、まず。
ハラヘッタ。
もぐもぐして。
TGを落とす。
さっきより多少流れが有ります。
着底からゆっくりとタダ巻き。
なんどか繰り返してると
ググン
と
FISH ON!
やっとキタ!
ぜんぜん大きくないけれど、今日初めてのお魚の引きです。
巻きまき。
いやぁ、ありがとう釣れてくれて。
大きくは無いけどキープできるサイズのアオハタです。
もうね、ウエイインできるだけで嬉しいよ。
血抜きして〆てクーラーに放り込む。
と、遥か左沖に2艇カヤックが見えます。
遠いんで判別が難しいけど、あれってNagasakiさんじゃなかろうか?
もう一艇は、uki-maruさんかな?
近くまで漕いでみよう。
漕ぎこぎ。
漕ぎこぎ。
うん、やっぱりそうだね。
漕ぎこぎ。
初めての出艇場所で、こんなに苦戦しているときには誰かよく知っている人に教えてもらうに限ります。
そう、金魚のフン攻撃です!
もちろん、釣り方も違えば攻め方も違うしどうやったら釣れるのかを直接聞く訳ではありませんが、少なくともお魚の居るところに浮いている可能性が高いはずなので近くでべったり貼り付いてみよう。
漕ぎこぎ。
「おつかれさまです!」
(調子はどうですか? とは聞かない)
「いやぁ、片付けに時間かかって。」
Nagasakiさんも同じ場所から出艇だったのですが、BBQの片付けなどで海に出たのは10:00頃だったそうな。
「初めての場所なんで、つきまといますよぉ!」
ストーカー宣言をして、近くで糸を垂らします。
(Taken by Nagasaki-san)
潮流は左に流れるので出艇場所からはどんどん遠ざかりますが、ほとんど風も無いので大丈夫でしょう。
一通り流して、uki-maruさんがずんずん潮上側の沖に移動していくのを追いかけてNagasakiさんと一緒に漕いで行きます。
戻り方向だけど沖に向いているので出艇場所からの距離はそれほど変わらない感じ。
水深100m超えるあたりでしゃくり続けますが。
uki-maruさんがサバを上げたきり、あたりはありません。
そして。
(Taken by Nagasaki-san)
uki-maruさんのフラッグがしなる程度に風が吹き始めます。
参ったね。
お二方は風の中、沖に沖に漕いで行きますが予報と違って沖からのオンショアの風なんです。
ワタクシのニモ2+1だと風上に向いて漕ぐの、しんどい。
そして釣れない。
沖に行くと釣れるのかもしれませんが残り時間もそう多くはありません。
ということで、離脱。
風に流されるまま、ゆっくりと水深を吐き出していきます。
そしてアオハタから2時間後。
PJ-Rに微かな変化。
ん?
エビった?
巻きまき。
付いてた。
小さなちいさなムツだけど、リミットメイクできていないワタクシ。
どのみちリリースしてもお亡くなりになるだろうとキープします。
時刻は12:00を回っています。
計量場所までは、昨日より近いけれどあと2時間くらいしか浮けません。
焦る。
またTGに戻しますが
こんなのしか釣れない。
もう、うんと浅い所の岩礁帯に行ってアカハタかオオモンハタを狙うしかない。
漕ぎこぎ。
30m以浅でワーム。
速攻根掛かり。
切れて結んでまたワーム。
またまた根掛かり。
切れて結んでさらにワーム。
ジグだと根掛かりしてロストすると精神的にかなりダメージがデカいですが、ワームならいい!・・・なんてわけ無いっ!!!
地球にゴミしてしまうのと、いちいちリーダー結束させられるの勘弁してほしい。
この忙しい時に!
でもきっと応えてくれるに違いない。
落としてそっと誘うと、
びびび
っと
FISH ON!
やっと、リミットメイクできるぅ~。
あのね。。。
<大会規約>
ノーカウントフィッシュ:
サメ
フグ
エソ
イカ
タコ
確実にさっきのムツよりも重いですが、規約に言われるまでもなくエソをキープは悲しすぎますね。
リリースです。
そして。
時間です。
着岸写真は忘れましたが、獲物一匹ゴミ一個だけはやってみた。
虚しい。
移動です。
今日は表彰式もあるので屋根付きの場所にて計量することになりました。
天気も若干怪しかったし。
で。
Nagasakiさんの掛け声とともに、計量開始!
いきなり、結果です。。。
<Day1>
これは、先報のとおり。
<Day2>
いやぁ、厳しい!!!
そんでもって、総合結果は!?
一番、右端の丸付き数字が順位です!
ってことで
1位は
Oさん!
おめでとうございますっ。
素晴らしい。
2日間ともコンスタントに釣り上げて、しかもデカい。
1位の副賞がすごくいっぱい。
うらやましす。
2位は?!
表彰式リモート参加の ハチさん!!!
おめでとー!
逃げ切ったね。
副賞は、不肖ワタクシがお預かりしましたヨ。
これが、良かったなぁ。
2位の副賞の目玉です。
んで、帰宅時にハチさん家に寄ってお渡ししてきました。
3位は?!
これこれ!
主催者が持っていくっていうね!
しかし、一匹のデカさにやられました。。。
副賞は
これ。
でも主催者だもんで、
じゃんけん大会勃発。
見事、
Yさん勝利!
おめでとうございました。
そして、ワタクシ。
7.07kgでございました。
でかすぎるマダイ、Nagasakiさんにちぎられて4位の苦杯をなめたのでありました。。。
ち~ん。
でも、じゃんけんで
Tシャツもらったし、
ステッカーも
いっぱいもらえたし、いいのだ。
とにかく、
楽しい、大会なのでありました。
Nagasakiさん、uki-maruさん、OHさん、準備大変だったと思いますが有難うございました。
第2戦、待ち遠しくて仕方ない。
次は、負けませぬぞ~っ!
おしまい。
いつの話やっちゅうくらい時が過ぎましたが。
BDCC2021 開幕戦 Day2 なのであります。
昨晩BBQの煙にいぶされたけれど、気にせず寝袋に潜り込んだ翌朝。
朝、6:00。
今日は、初めての出艇場所です。
いつもの所は風の具合がよろしくない。
浮いて浮けないことは無いけれどすぐに吹いてきそうな予報なのです。
結果的に、いつもの所からは昨日ご一緒したOHさんお一人。
(11:00には、帰着されたと後で伺いました)
というわけで、YさんKさんOさんとはなたくの4艇で出艇準備が整いました。
まったく勝手がわからないので聞いてみると、
YさんKさんは、出てすぐの漁礁と右の岬の前あたりかな、と。
Oさんは、左にどんどん漕いで出て遠くまで行く作戦とのこと。
そして、ワタクシ。
当日は右から左にずっと風が吹き続ける予報で、左に出たら帰りが大変だなぁと思ったのでした。
Oさんはホビーのレボ16(?)で足漕ぎだし多少の風は問題ないみたい。
どっちに行くか迷ったのですが、岬の先端には根があるような地形だったので真ん中から右に向かうことにしました。
出ます。
湾内、無風、平水。
まったく抵抗なく艇が進みます。
一度、今のフル装備で(GARMINのデカい振動子垂らした状態)どのくらいスピードでるかフルパワーで漕いでみよう!
全くの我流ですが、それなりに漕ぐ回数も増えてきて昔よりはちょっとは速くなったかな?
漕ぎこぎ
漕ぎこぎ
ハァハァ。。。
多少、上手くなっていると思いますが、多分に体力が衰えている。
7.42km/hが瞬間的に出ましたが、とても維持できませんね。
ワタクシの10年ちかく引きずり回したバイキング ニモ2+1の、傷だらけのハルのボトムは多少なりとも水に対して抵抗があるようですが、とにかくそんなにスピードは出せません。
無風静水でも5km/hくらいがワタクシの連続で漕ぎ続けられる限界でしょう。
ということで、やはり風の影響で帰りがしんどそうな左には行けないなぁ。。。
漕ぎこぎ。
湾の外に出ると、無風ではないけれどほとんど吹いてません。
ごく浅い所から魚探に反応があるのでTG巻きながら徐々に沖に出ていきましょう。
全くあたりはありませんがね。。。
んで、根らしい反応のあるところで
ガツン!
と
地球をHIT!
押しても引いても(押せないけど)、取れんものはとれん。
貴重な、緑金ゼブラの限定カラーTGベイトが
お亡くなりになります。
はぁぁぁ。
でも、大丈夫!
(吉高由里子好きです)
もう一個、ストックありました。
これはゼブラじゃなくて普通の緑金だけど。
んで、釣れん。
なんにも来ない。
風が無いのはいいんだけど、反応も地形の変化もないなぁ。
どんどん沖に、遊漁船がかたまっているあたりまで出てきました。
もちろん、遊漁船の中には漕ぎ入れませんよ。
陸からのラインが同じくらいの距離で、船団からはたっぷり500m以上は離れています。
でもね。
こちらはどてら流し、あちらは微速で船をたてながら流しているのでいつしか同じ船団の中に取り込まれる形になっちゃいます。
で、釣れてるのかなぁ?と様子を伺うと向こうも今一つな様子。
撒き餌カゴとサビキで流しているようで、見ている間にお一方だけサバを一匹釣ってました。
サバかぁ。
昨日も釣っていることもあるけれどサバだと重量の稼ぎにはなりません。
でもリミットメイクはしたい。
水深もそれなりに深くなったので Plate Jerker 130g に変えてスローに誘っていきます。
時刻は7:40。
これまで全く無反応。
こうなってくると、サバでも何でもいいので何か触ってくれんかね?
ゆっくり、速く、ふわっと、きびきびと。
2時間後。
あかん。
この水深を諦め、もう少しだけ浅めに漕ぎ戻ります。
またTGに戻して
ドカンっ!
と
地球をGET!
おいおい、勘弁してくれよ。
なかなか外れないんで、もうあきらめて切りに掛かりますと、ヌルッと外れた感じ。
巻きまき。
ナイロンのロープのようです。
いやぁ、ロストしなくて良かった。
ヤレヤレ。
もう、こうなったら左に漕いで行ってみましょう。
幸い、風はほとんどありません。
予報が良い方に外れたようです。
漕ぎこぎ。
漕ぎこぎ。
1km近く移動してきました。
それじゃ、まず。
ハラヘッタ。
もぐもぐして。
TGを落とす。
さっきより多少流れが有ります。
着底からゆっくりとタダ巻き。
なんどか繰り返してると
ググン
と
FISH ON!
やっとキタ!
ぜんぜん大きくないけれど、今日初めてのお魚の引きです。
巻きまき。
いやぁ、ありがとう釣れてくれて。
大きくは無いけどキープできるサイズのアオハタです。
もうね、ウエイインできるだけで嬉しいよ。
血抜きして〆てクーラーに放り込む。
と、遥か左沖に2艇カヤックが見えます。
遠いんで判別が難しいけど、あれってNagasakiさんじゃなかろうか?
もう一艇は、uki-maruさんかな?
近くまで漕いでみよう。
漕ぎこぎ。
漕ぎこぎ。
うん、やっぱりそうだね。
漕ぎこぎ。
初めての出艇場所で、こんなに苦戦しているときには誰かよく知っている人に教えてもらうに限ります。
そう、金魚のフン攻撃です!
もちろん、釣り方も違えば攻め方も違うしどうやったら釣れるのかを直接聞く訳ではありませんが、少なくともお魚の居るところに浮いている可能性が高いはずなので近くでべったり貼り付いてみよう。
漕ぎこぎ。
「おつかれさまです!」
(調子はどうですか? とは聞かない)
「いやぁ、片付けに時間かかって。」
Nagasakiさんも同じ場所から出艇だったのですが、BBQの片付けなどで海に出たのは10:00頃だったそうな。
「初めての場所なんで、つきまといますよぉ!」
ストーカー宣言をして、近くで糸を垂らします。
(Taken by Nagasaki-san)
潮流は左に流れるので出艇場所からはどんどん遠ざかりますが、ほとんど風も無いので大丈夫でしょう。
一通り流して、uki-maruさんがずんずん潮上側の沖に移動していくのを追いかけてNagasakiさんと一緒に漕いで行きます。
戻り方向だけど沖に向いているので出艇場所からの距離はそれほど変わらない感じ。
水深100m超えるあたりでしゃくり続けますが。
uki-maruさんがサバを上げたきり、あたりはありません。
そして。
(Taken by Nagasaki-san)
uki-maruさんのフラッグがしなる程度に風が吹き始めます。
参ったね。
お二方は風の中、沖に沖に漕いで行きますが予報と違って沖からのオンショアの風なんです。
ワタクシのニモ2+1だと風上に向いて漕ぐの、しんどい。
そして釣れない。
沖に行くと釣れるのかもしれませんが残り時間もそう多くはありません。
ということで、離脱。
風に流されるまま、ゆっくりと水深を吐き出していきます。
そしてアオハタから2時間後。
PJ-Rに微かな変化。
ん?
エビった?
巻きまき。
付いてた。
小さなちいさなムツだけど、リミットメイクできていないワタクシ。
どのみちリリースしてもお亡くなりになるだろうとキープします。
時刻は12:00を回っています。
計量場所までは、昨日より近いけれどあと2時間くらいしか浮けません。
焦る。
またTGに戻しますが
こんなのしか釣れない。
もう、うんと浅い所の岩礁帯に行ってアカハタかオオモンハタを狙うしかない。
漕ぎこぎ。
30m以浅でワーム。
速攻根掛かり。
切れて結んでまたワーム。
またまた根掛かり。
切れて結んでさらにワーム。
ジグだと根掛かりしてロストすると精神的にかなりダメージがデカいですが、ワームならいい!・・・なんてわけ無いっ!!!
地球にゴミしてしまうのと、いちいちリーダー結束させられるの勘弁してほしい。
この忙しい時に!
でもきっと応えてくれるに違いない。
落としてそっと誘うと、
びびび
っと
FISH ON!
やっと、リミットメイクできるぅ~。
あのね。。。
<大会規約>
ノーカウントフィッシュ:
サメ
フグ
エソ
イカ
タコ
確実にさっきのムツよりも重いですが、規約に言われるまでもなくエソをキープは悲しすぎますね。
リリースです。
そして。
時間です。
着岸写真は忘れましたが、獲物一匹ゴミ一個だけはやってみた。
虚しい。
移動です。
今日は表彰式もあるので屋根付きの場所にて計量することになりました。
天気も若干怪しかったし。
で。
Nagasakiさんの掛け声とともに、計量開始!
いきなり、結果です。。。
<Day1>
これは、先報のとおり。
<Day2>
いやぁ、厳しい!!!
そんでもって、総合結果は!?
一番、右端の丸付き数字が順位です!
ってことで
1位は
Oさん!
おめでとうございますっ。
素晴らしい。
2日間ともコンスタントに釣り上げて、しかもデカい。
1位の副賞がすごくいっぱい。
うらやましす。
2位は?!
表彰式リモート参加の ハチさん!!!
おめでとー!
逃げ切ったね。
副賞は、不肖ワタクシがお預かりしましたヨ。
これが、良かったなぁ。
2位の副賞の目玉です。
んで、帰宅時にハチさん家に寄ってお渡ししてきました。
3位は?!
これこれ!
主催者が持っていくっていうね!
しかし、一匹のデカさにやられました。。。
副賞は
これ。
でも主催者だもんで、
じゃんけん大会勃発。
見事、
Yさん勝利!
おめでとうございました。
そして、ワタクシ。
7.07kgでございました。
でかすぎるマダイ、Nagasakiさんにちぎられて4位の苦杯をなめたのでありました。。。
ち~ん。
でも、じゃんけんで
Tシャツもらったし、
ステッカーも
いっぱいもらえたし、いいのだ。
とにかく、
楽しい、大会なのでありました。
Nagasakiさん、uki-maruさん、OHさん、準備大変だったと思いますが有難うございました。
第2戦、待ち遠しくて仕方ない。
次は、負けませぬぞ~っ!
おしまい。
Posted by はなたく at 23:27│Comments(0)
│カヤック 釣り