2017年02月04日
ぷかぷか164。
ぷっ ・ ・ ・ ・ ・ ・ はぁ~っ。
年明けから、忙しすぎるっちゅうねん。
天候の都合もありますが、なかなか海に出かけられず。
息が詰まって、そろそろヤバいんと違うの??と思ってた先週の土曜日。
ようやく、海に出られそう!!!
この方と一緒!

シュレックさん。
私よりもずいぶん先に浜に着いて、風待ちしておられたのですが。
私が到着したときには風落ちてたんで、出艇目前。
急いで後を追いかけましょう!

ちゃちゃっと準備して、

富士山が綺麗な海に漕ぎ出します。
(写真じゃ、小さくて見えませんな)
今日は。
ベイトがウジャウジャで、岸からでっかい青物がガバガバ釣れてしまう! という噂の港に海からアプローチして、混みあっている岸壁を眺めながら広いところでのびのびと竿振って青物をガバガバ釣ってしまおう! という、 「あ~カヤックフィッシングってやっぱり最高!」 満喫プランなのです。

とりあえず、ジグサビキを準備して。
魚探がうるさくなったら落としてみます。
!
なんぼでも釣れますな。
でっか過ぎるベイト。

コノシロです。
20cmは優に超える、こんな大きなヤツを捕食するヤツって、もう、釣れたらチビってしまいそうです。
とりあえず、上の写真のように針を刺して泳がせておくのですが、こんなでっかいベイトで泳がせ釣りするのは初めて。
置き竿の穂先がびくんびくんするんでドキドキしますが、もちろんベイトが引いてるだけで当たりではありません。
そうしておいて、キャスティングで。

出来るだけシルエットが大きいジグをぶん投げてはしゃくります。
どかどか、当たる!

ええ、ベイトですがね。。。
落ちていた風が吹き出して漕ぎ戻るのに忙しくなります。
んでも竿とリールは全然忙しくなくて、岸壁に連なっている方々にも大きな動きはありません。
何度か漕いでは流し直してみますが風がどんどん強くなります。
シュレックさんとも相談して。
「今日は、終わりましょか」
泳がせてたのをシクシクと巻き上げてみると、
!!
なんとまぁ。

尻尾が無くなってますがな。
全然、気づかんかったなぁ。
だってね。

風吹いてきて、それどころではない感じだったんで。
急いでバウを岸に向け、シュレックさんを追います。
はぁはぁ。
なかなかの漕ぎ練を堪能して2艇着岸。
(写真なし)
疲れましたが、無事に帰り着きました。
本日の獲物一匹ごみ一個。

んで、ベイトを少々。

残念ながら青いのは遊んでくれませんでしたが、私たちが帰ってから岸から何本かブリクラスが揚がったようです。
また、リベンジしないといけません。
シュレックさん、お疲れ様でした!
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
この日は、中2くんが誕生日だったので(父はそんなことすっかり忘れて海に遊びに行ってましたが!)


「さわやか」に行ってさわやかって来ました!
相変わらず、美味いっ!
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
んで、炭焼きのフレーバーを身にまとって帰宅したら、クーラー掃除です。

コノシロ、500mlのペットよりも大きい。
こんなのを丸呑みにするヤツ、釣ってみたい!

3枚に開いて、

おしりかじり虫(いつの時代や?)にかじられたヤツにも強めの塩をして置きます。
風呂入って存在を忘れてましたが。
台所に入ると

ディップがしみだしております。
サッと洗ってキッチンペーパーで水気を切って甘酢をいれたビニール袋に放りこんでお休みなさい。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
翌、日曜日。

ぺリぺリと皮を剥ぐと、コノシロの綺麗な銀色はなくなっちゃいましたが。

脂乗って、美味そう!

ええ、うまいです。
しばらく、楽しめそうです。
次こそは、でっかい青物と戯れて楽しみたいものです。
おしまい。
年明けから、忙しすぎるっちゅうねん。
天候の都合もありますが、なかなか海に出かけられず。
息が詰まって、そろそろヤバいんと違うの??と思ってた先週の土曜日。
ようやく、海に出られそう!!!
この方と一緒!

シュレックさん。
私よりもずいぶん先に浜に着いて、風待ちしておられたのですが。
私が到着したときには風落ちてたんで、出艇目前。
急いで後を追いかけましょう!

ちゃちゃっと準備して、

富士山が綺麗な海に漕ぎ出します。
(写真じゃ、小さくて見えませんな)
今日は。
ベイトがウジャウジャで、岸からでっかい青物がガバガバ釣れてしまう! という噂の港に海からアプローチして、混みあっている岸壁を眺めながら広いところでのびのびと竿振って青物をガバガバ釣ってしまおう! という、 「あ~カヤックフィッシングってやっぱり最高!」 満喫プランなのです。

とりあえず、ジグサビキを準備して。
魚探がうるさくなったら落としてみます。
!
なんぼでも釣れますな。
でっか過ぎるベイト。

コノシロです。
20cmは優に超える、こんな大きなヤツを捕食するヤツって、もう、釣れたらチビってしまいそうです。
とりあえず、上の写真のように針を刺して泳がせておくのですが、こんなでっかいベイトで泳がせ釣りするのは初めて。
置き竿の穂先がびくんびくんするんでドキドキしますが、もちろんベイトが引いてるだけで当たりではありません。
そうしておいて、キャスティングで。

出来るだけシルエットが大きいジグをぶん投げてはしゃくります。
どかどか、当たる!

ええ、ベイトですがね。。。
落ちていた風が吹き出して漕ぎ戻るのに忙しくなります。
んでも竿とリールは全然忙しくなくて、岸壁に連なっている方々にも大きな動きはありません。
何度か漕いでは流し直してみますが風がどんどん強くなります。
シュレックさんとも相談して。
「今日は、終わりましょか」
泳がせてたのをシクシクと巻き上げてみると、
!!
なんとまぁ。

尻尾が無くなってますがな。
全然、気づかんかったなぁ。
だってね。

風吹いてきて、それどころではない感じだったんで。
急いでバウを岸に向け、シュレックさんを追います。
はぁはぁ。
なかなかの漕ぎ練を堪能して2艇着岸。
(写真なし)
疲れましたが、無事に帰り着きました。
本日の獲物一匹ごみ一個。

んで、ベイトを少々。

残念ながら青いのは遊んでくれませんでしたが、私たちが帰ってから岸から何本かブリクラスが揚がったようです。
また、リベンジしないといけません。
シュレックさん、お疲れ様でした!
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
この日は、中2くんが誕生日だったので(父はそんなことすっかり忘れて海に遊びに行ってましたが!)


「さわやか」に行ってさわやかって来ました!
相変わらず、美味いっ!
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
んで、炭焼きのフレーバーを身にまとって帰宅したら、クーラー掃除です。

コノシロ、500mlのペットよりも大きい。
こんなのを丸呑みにするヤツ、釣ってみたい!

3枚に開いて、

おしりかじり虫(いつの時代や?)にかじられたヤツにも強めの塩をして置きます。
風呂入って存在を忘れてましたが。
台所に入ると

ディップがしみだしております。
サッと洗ってキッチンペーパーで水気を切って甘酢をいれたビニール袋に放りこんでお休みなさい。
― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ― ○ ―
翌、日曜日。

ぺリぺリと皮を剥ぐと、コノシロの綺麗な銀色はなくなっちゃいましたが。

脂乗って、美味そう!

ええ、うまいです。
しばらく、楽しめそうです。
次こそは、でっかい青物と戯れて楽しみたいものです。
おしまい。
Posted by はなたく at 01:52│Comments(0)
│カヤック 釣り