2014年10月29日
ぷかぷか86。
いやぁ、やっと浮けました!
10月26日、日曜日。
思い起こせば9月25日以来。
一か月ぶりです。
夜明け前に出たかったから真っ暗なのに準備万端!!

今日は、ハチさん、Nさん、そして初めましてのTさんの4艇。
朝方はさすがに寒くなりましたねぇ。
未だ陽が昇る前に。
Tさんを送り出し、ハチさん、Nさんと出ていきます。
ちょっとだけウネリがあったから波打ち際だけ気をつけて。
でます。

Nさんとハチさん、ホウボウマンションの上に陣取っています。
Tさんは。

少し沖で準備中かな?
さて。
久々の今日は、タイラバ多めで流してなんとかマダイを釣りたい!!!
まだ暗いんで割と浅めの、それでも40mラインで投下。
まきまき。
まきまき。
・
・
・
まきまき。
うーん。
風はさほどではないけれど流されますね。
潮が効いてるのか?
もう少し潮上まで。
岸に居る、ショアアングラーの服の色を目印に、さっきよりも100m程、潮上まで漕ぎ戻ります。
2流し目。
投下後、
まきまき。
まきまき。
今日はレンジを多めに底から30mくらいまで巻いてみる。
再び投下。
着底、即、スラグを・・・
どん
FISH ON!
こんな、ほとんど巻いてもないのに来るヤツの正体は?!

はい、判ってました。
ホウボウマンションの近くだもんね。
出艇10分後の出来事でした。
この調子だと、またホウボウ爆っちゃいそうな!!!
・
・
・
・・・。
そんなこと無いみたい。
夜が明けてから当たりが無い。
ハチさんもNさんもいまいちな様子です。
そして。
タイラバ飽きた。。。
ちょいとだけ沖に移動し80mラインで。

動きのあるジグにチェンジ。
前回、多分サバフグにやられてしまってロストした、オシア スティンガーバタフライ ウイング135g。
イシグロ磐田店さんで補填済みなのでした。
落とします。
やっぱり、風はさほどでないけれどゆるゆると流されるので、ちょいちょいとホバリング。
ラインを真っすぐにして。
着底。
しゃく
フォール
しゃく
フォール
しゃく
ハンドル一回転でザクザクとアピールしてみます。
2流し目。
着底。
しゃく
フォール
しゃく
フォール
しゃく
・
・
・
底から15mほど巻きあげて、そろそろまたクラッチ切ろうかと思った刹那、
ぶるん
あれっ?
軽くなる。
スラグとってエイッと合わせると
FISH ON!
この、喰い上げる当たり、底から15m、サバかな???
サワラ・・・ぢゃないよね、この重さだと。サゴシ級かなぁ。
・
・
・
青物に違いないって思ったのに、あんまり走らんねぇ。
念願のマダイかも!!!
・・・でも、叩かんのよねぇ~。
ぐぅ~っと重くなったかと思うと、ぶるるるるっと引き込むそぶりをみせる。
ま、ドラグも出ないしそれほどの大きさじゃない。
バラさないように一定のスピードで巻きあげてくると、まさかの!!!

見なれたお方、ガッツリ掛ってます。
初めて釣ったぁ~。
見慣れてるんですが、カヤックからはお初のヒラメさんでした。
しかしちょっとどうなのよ。

これは、ヒラメなのかソゲなのか。
個人的な掟でヒラメは40cm未満はリリースと決めている。
もちろん、サーフからのヒラメで決めた掟なんだけど。
そして、メジャーは車に帰ってサーフの道具をさぐらないと無い。
なんどもなんども手のひらメジャーで確かめてみる。
手のひら2つとちょっと。
この、”ちょっと”が問題。
そして手のひらの大きさも。
自分の手のひら2つで38cmくらいと記憶している。
残りちょっとが2cmあるかなぁ???
しばらく悩んだ挙句、なんとかギリで40cmあると判断して絞めてつなぎます。
しかし、結構上まで喰い上げてくるのねん。
まさかヒラメと思わなかったよ。
そして竿を叩くところまではいかないけれどホウボウよりは確実に引きますなぁ。
また漕ぎ戻って投下。
しゃくしゃくしながら、ふと、気になります。
手のひら、18cmだよね、小さいから。
2つで38cmで残りが2cmだから40cm。
ん?
18が2つで38・・・って、ちゃうやんかっ!!!
あぁ、やってもうた。
掟をこんなところで破ってしまうとは。
いや、余りは絶対4cmある。
いや、ある訳ないか。
2cmと4cmは間違いようが無い。
もしかしたら18cmがまちがいで、2つで38cmが合ってるなんてことは。。。
なぜか8cmってのに印象があってよく判らなくなってきました。
別に誰に怒られるわけではないんですが、なんとなくやってもうた罪悪感にさいなまれます。
まぁ、絞めてしまったものは仕方ないので、機械的にしゃくり続けます。
すると、でっかい漁船が2隻、こちらに船首を向けて迫ってきます。
いつも出会う船で航路も知っているから、途中から旋回するのはわかっているのだけれどやっぱりこっちに向かってくると緊張します。
ジグを投下したままパラアンカーを回収し、逃げられる体制を整え始めたところで漁船も旋回を開始します。
やれやれ。
もう、ジグが着底しちゃったよ。
スラグを取ったらなんか付いてる。
覚えのある引き方。

釣れちゃった感、満載。。。
その後当たりが遠のきます。
1時間経過。
お土産は確保できたし。
しゃくるのちょっと疲れたし。

また、タイラバに戻して投下。
落としながら、腹減ったなぁ。

今日は富士山は全く見えないけど海上おにぎりはやっぱり美味い!
腹が落ちついたら。
ゆるゆると巻く。
サクサクと巻く。
いろいろ巻く。
全く反応は無い。
今日は潮がよくないのか魚探もノイズだらけで居るんだか居ないんだかよく判らない。
またまた、1時間経過。
タイラバ、飽きてきたなぁ。
あっちで浮いてるハチさんに電話してみたけどシブイみたい。
移動しようかと思ってたのに。
どうしたもんかなぁ。
そんな時間帯。
ふと、沖合いを見るとカモメが20羽くらい、旋回しながら海面に突っ込んでいるのが目に入りました。
近くに浮いていたカモメたちが数羽、その鳥山に向かって飛び立ちます!
沖で、ドンチャン騒ぎ、開催中らしい。
でも。
遠いなぁ~。
2kmくらい有りそうな。
かなり迷います。
必死で漕いでも到着するころには騒ぎは収まってるかもしれません。
でもここに居ても当たりは無いし。
意を決して沖にバウを向けました。
あとは無心で漕ぐ。
とにかく漕ぐ。
全然到着しないから、鳥山がどんどん遠ざかっているように見えてしまいます。
でも漕ぐ。
そして気づくと鳥山がありません。
やっぱり。
お食事会は終了した模様。
まぢかよ。
でもまぁ、また始まるかも知れんし。
それとおぼしき場所に到着です。
なんで、その場所だと判ったか?


はい、周りでくつろいでいらっしゃる方々が多数浮かんでいるからです。
でもね。
カモメが浮いているところから50mほど沖側に大きな潮目がありました。
ザ・潮目って感じの。
たった今までパーリィー会場だったに違いない。
また、いつ始まるかも判らないから。
キャスティングできる準備をして、待つ間にジグを投下します。
魚探は役に立たない。
いわゆるディープなところ。
魚探の深度と感度をマニュアルで操作するとなんとなく底が写ってる感じ。
たぶん深さ150mくらいと思われます。
ジグ着底までしばし待機。
確実に底は取れました。
深いんでちょっと大きめに
しゃく
フォール
しゃく
フォール
しゃ・・・
違和感。
一投目なのに。
2しゃくりしかしてないのに。
テーリングした感じです。。。
この深さの手巻き回収は気持ちが萎えます。
やれやれ。
回収して直すしかないかぁ。
揺すって外れんかなぁ???
ん?
ぶるる。
えっ!
FISH ON?
まさかの1投目ヒット!!
そして、この深さでこれだけ引きをぶるぶる感じるのってもしや?!
しかしまぁ。
手巻き、時間かかります。
ふぅふぅいいながら。
なんとかあと少し。
ぎゅぎゅぎゅっ!
あの深さから揚げられてまだ抵抗する奴はやっぱり!

ひゃっほぅ~!
嬉しいアカムツぢゃないですか!
深海からは、カモメさんの宴会には、たぶん全く関与してないと思いますが。
釣れたのは間違いなくカモメさんのおかげです。
疲れた甲斐がありました。
一投目で来たんだから連発するかも!
・
・
・
なんてことはやっぱり無くて、時間のかかる投下と回収を2回ほどしたところで遠くの海岸を見るとなんとなくカヤックが陸揚げされているように見えました。
電話してみると、果たして、沖あがりした様子。
遠いし、そろそろ帰りましょう。
振動子をあげて魚探をGPSモードにしたところで一気に漕ぎ戻ります。
ハァハァ、あーしんど。
最高速は6.4km/hでした。
静水ぢゃないからこんなもんかな。
もう少し踏ん張れるようにシートとフットブレイスを考えないとなぁ。
着岸。
先にあがっていたハチさんNさんに助けてもらい、台風後の絶壁波打ち際から艇を引きあげました。

カモメのおかげとは言え、いっぱい漕いだ釣行、今日も無事に大地に降り立つことができました。
で、本日の釣果。

後半、ちょっと気が重かった掟破りのソゲゲットでしたが。
測ってみると40cmジャスト!!!
どうやら、手のひら2つで38cmが正しかったようです。
よかったよかった。
そして思い返してみると、今日はドライスーツの初体験。
ザ・田植えシューズも同時投入でした。
感想は。。。
まだ、暑かったなぁ。。。。。
でも、とにかく、カヤックフィッシング、楽しいです!
10月26日、日曜日。
思い起こせば9月25日以来。
一か月ぶりです。
夜明け前に出たかったから真っ暗なのに準備万端!!
今日は、ハチさん、Nさん、そして初めましてのTさんの4艇。
朝方はさすがに寒くなりましたねぇ。
未だ陽が昇る前に。
Tさんを送り出し、ハチさん、Nさんと出ていきます。
ちょっとだけウネリがあったから波打ち際だけ気をつけて。
でます。
Nさんとハチさん、ホウボウマンションの上に陣取っています。
Tさんは。
少し沖で準備中かな?
さて。
久々の今日は、タイラバ多めで流してなんとかマダイを釣りたい!!!
まだ暗いんで割と浅めの、それでも40mラインで投下。
まきまき。
まきまき。
・
・
・
まきまき。
うーん。
風はさほどではないけれど流されますね。
潮が効いてるのか?
もう少し潮上まで。
岸に居る、ショアアングラーの服の色を目印に、さっきよりも100m程、潮上まで漕ぎ戻ります。
2流し目。
投下後、
まきまき。
まきまき。
今日はレンジを多めに底から30mくらいまで巻いてみる。
再び投下。
着底、即、スラグを・・・
どん
FISH ON!
こんな、ほとんど巻いてもないのに来るヤツの正体は?!
はい、判ってました。
ホウボウマンションの近くだもんね。
出艇10分後の出来事でした。
この調子だと、またホウボウ爆っちゃいそうな!!!
・
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・・・。
そんなこと無いみたい。
夜が明けてから当たりが無い。
ハチさんもNさんもいまいちな様子です。
そして。
タイラバ飽きた。。。
ちょいとだけ沖に移動し80mラインで。
動きのあるジグにチェンジ。
前回、多分サバフグにやられてしまってロストした、オシア スティンガーバタフライ ウイング135g。
イシグロ磐田店さんで補填済みなのでした。
落とします。
やっぱり、風はさほどでないけれどゆるゆると流されるので、ちょいちょいとホバリング。
ラインを真っすぐにして。
着底。
しゃく
フォール
しゃく
フォール
しゃく
ハンドル一回転でザクザクとアピールしてみます。
2流し目。
着底。
しゃく
フォール
しゃく
フォール
しゃく
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底から15mほど巻きあげて、そろそろまたクラッチ切ろうかと思った刹那、
ぶるん
あれっ?
軽くなる。
スラグとってエイッと合わせると
FISH ON!
この、喰い上げる当たり、底から15m、サバかな???
サワラ・・・ぢゃないよね、この重さだと。サゴシ級かなぁ。
・
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青物に違いないって思ったのに、あんまり走らんねぇ。
念願のマダイかも!!!
・・・でも、叩かんのよねぇ~。
ぐぅ~っと重くなったかと思うと、ぶるるるるっと引き込むそぶりをみせる。
ま、ドラグも出ないしそれほどの大きさじゃない。
バラさないように一定のスピードで巻きあげてくると、まさかの!!!
見なれたお方、ガッツリ掛ってます。
初めて釣ったぁ~。
見慣れてるんですが、カヤックからはお初のヒラメさんでした。
しかしちょっとどうなのよ。
これは、ヒラメなのかソゲなのか。
個人的な掟でヒラメは40cm未満はリリースと決めている。
もちろん、サーフからのヒラメで決めた掟なんだけど。
そして、メジャーは車に帰ってサーフの道具をさぐらないと無い。
なんどもなんども手のひらメジャーで確かめてみる。
手のひら2つとちょっと。
この、”ちょっと”が問題。
そして手のひらの大きさも。
自分の手のひら2つで38cmくらいと記憶している。
残りちょっとが2cmあるかなぁ???
しばらく悩んだ挙句、なんとかギリで40cmあると判断して絞めてつなぎます。
しかし、結構上まで喰い上げてくるのねん。
まさかヒラメと思わなかったよ。
そして竿を叩くところまではいかないけれどホウボウよりは確実に引きますなぁ。
また漕ぎ戻って投下。
しゃくしゃくしながら、ふと、気になります。
手のひら、18cmだよね、小さいから。
2つで38cmで残りが2cmだから40cm。
ん?
18が2つで38・・・って、ちゃうやんかっ!!!
あぁ、やってもうた。
掟をこんなところで破ってしまうとは。
いや、余りは絶対4cmある。
いや、ある訳ないか。
2cmと4cmは間違いようが無い。
もしかしたら18cmがまちがいで、2つで38cmが合ってるなんてことは。。。
なぜか8cmってのに印象があってよく判らなくなってきました。
別に誰に怒られるわけではないんですが、なんとなくやってもうた罪悪感にさいなまれます。
まぁ、絞めてしまったものは仕方ないので、機械的にしゃくり続けます。
すると、でっかい漁船が2隻、こちらに船首を向けて迫ってきます。
いつも出会う船で航路も知っているから、途中から旋回するのはわかっているのだけれどやっぱりこっちに向かってくると緊張します。
ジグを投下したままパラアンカーを回収し、逃げられる体制を整え始めたところで漁船も旋回を開始します。
やれやれ。
もう、ジグが着底しちゃったよ。
スラグを取ったらなんか付いてる。
覚えのある引き方。
釣れちゃった感、満載。。。
その後当たりが遠のきます。
1時間経過。
お土産は確保できたし。
しゃくるのちょっと疲れたし。
また、タイラバに戻して投下。
落としながら、腹減ったなぁ。
今日は富士山は全く見えないけど海上おにぎりはやっぱり美味い!
腹が落ちついたら。
ゆるゆると巻く。
サクサクと巻く。
いろいろ巻く。
全く反応は無い。
今日は潮がよくないのか魚探もノイズだらけで居るんだか居ないんだかよく判らない。
またまた、1時間経過。
タイラバ、飽きてきたなぁ。
あっちで浮いてるハチさんに電話してみたけどシブイみたい。
移動しようかと思ってたのに。
どうしたもんかなぁ。
そんな時間帯。
ふと、沖合いを見るとカモメが20羽くらい、旋回しながら海面に突っ込んでいるのが目に入りました。
近くに浮いていたカモメたちが数羽、その鳥山に向かって飛び立ちます!
沖で、ドンチャン騒ぎ、開催中らしい。
でも。
遠いなぁ~。
2kmくらい有りそうな。
かなり迷います。
必死で漕いでも到着するころには騒ぎは収まってるかもしれません。
でもここに居ても当たりは無いし。
意を決して沖にバウを向けました。
あとは無心で漕ぐ。
とにかく漕ぐ。
全然到着しないから、鳥山がどんどん遠ざかっているように見えてしまいます。
でも漕ぐ。
そして気づくと鳥山がありません。
やっぱり。
お食事会は終了した模様。
まぢかよ。
でもまぁ、また始まるかも知れんし。
それとおぼしき場所に到着です。
なんで、その場所だと判ったか?
はい、周りでくつろいでいらっしゃる方々が多数浮かんでいるからです。
でもね。
カモメが浮いているところから50mほど沖側に大きな潮目がありました。
ザ・潮目って感じの。
たった今までパーリィー会場だったに違いない。
また、いつ始まるかも判らないから。
キャスティングできる準備をして、待つ間にジグを投下します。
魚探は役に立たない。
いわゆるディープなところ。
魚探の深度と感度をマニュアルで操作するとなんとなく底が写ってる感じ。
たぶん深さ150mくらいと思われます。
ジグ着底までしばし待機。
確実に底は取れました。
深いんでちょっと大きめに
しゃく
フォール
しゃく
フォール
しゃ・・・
違和感。
一投目なのに。
2しゃくりしかしてないのに。
テーリングした感じです。。。
この深さの手巻き回収は気持ちが萎えます。
やれやれ。
回収して直すしかないかぁ。
揺すって外れんかなぁ???
ん?
ぶるる。
えっ!
FISH ON?
まさかの1投目ヒット!!
そして、この深さでこれだけ引きをぶるぶる感じるのってもしや?!
しかしまぁ。
手巻き、時間かかります。
ふぅふぅいいながら。
なんとかあと少し。
ぎゅぎゅぎゅっ!
あの深さから揚げられてまだ抵抗する奴はやっぱり!
ひゃっほぅ~!
嬉しいアカムツぢゃないですか!
深海からは、カモメさんの宴会には、たぶん全く関与してないと思いますが。
釣れたのは間違いなくカモメさんのおかげです。
疲れた甲斐がありました。
一投目で来たんだから連発するかも!
・
・
・
なんてことはやっぱり無くて、時間のかかる投下と回収を2回ほどしたところで遠くの海岸を見るとなんとなくカヤックが陸揚げされているように見えました。
電話してみると、果たして、沖あがりした様子。
遠いし、そろそろ帰りましょう。
振動子をあげて魚探をGPSモードにしたところで一気に漕ぎ戻ります。
ハァハァ、あーしんど。
最高速は6.4km/hでした。
静水ぢゃないからこんなもんかな。
もう少し踏ん張れるようにシートとフットブレイスを考えないとなぁ。
着岸。
先にあがっていたハチさんNさんに助けてもらい、台風後の絶壁波打ち際から艇を引きあげました。
カモメのおかげとは言え、いっぱい漕いだ釣行、今日も無事に大地に降り立つことができました。
で、本日の釣果。
後半、ちょっと気が重かった掟破りのソゲゲットでしたが。
測ってみると40cmジャスト!!!
どうやら、手のひら2つで38cmが正しかったようです。
よかったよかった。
そして思い返してみると、今日はドライスーツの初体験。
ザ・田植えシューズも同時投入でした。
感想は。。。
まだ、暑かったなぁ。。。。。
でも、とにかく、カヤックフィッシング、楽しいです!
Posted by はなたく at 00:52│Comments(2)
│カヤック 釣り
この記事へのコメント
ホウボウ ヒラメ アカムツ 最高の釣りになりましたねー♪
こっちは、年明けにホウボウ沸く感じがしますが、場所もあるんですかねー??
俺も、そろそろディープ行きたい病にかかってきましたw
てかコンスタントに釣りに行きたいです 涙
こっちは、年明けにホウボウ沸く感じがしますが、場所もあるんですかねー??
俺も、そろそろディープ行きたい病にかかってきましたw
てかコンスタントに釣りに行きたいです 涙
Posted by キオラ at 2014年10月31日 17:32
>キオラさん
この日はかなり渋かった印象で、釣れたのはたまたまだった感じでした。
キオラさんみたいにバラムツはまだ釣れなくていいですがアカムツとクロムツはコンスタントに釣りたいです。
この日はかなり渋かった印象で、釣れたのはたまたまだった感じでした。
キオラさんみたいにバラムツはまだ釣れなくていいですがアカムツとクロムツはコンスタントに釣りたいです。
Posted by はなたく
at 2014年11月01日 18:37
